【岸田総理の最側近】木原誠二、

消費税減税について


「値札を付け替えなければならないなどの手間もかかるし、

効果が出るまでタイムラグがあるので難しい」と述べ、批判殺到

自民党の木原誠二幹事長代理が、

26日放送の
日曜報道 THE PRIME」で、

消費税の減税は難しいとの見解を示し

批判が殺到しています。





木原誠二は、

来月から始まる定額減税について

官民でしっかりと物価高を越えていく、所得を上げていくことだ。仮に物価状況が改善せず、またデフレに戻る可能性があれば、来年も考えなければならないと述べ

経済状況次第で来年以降も継続する可能性を示しました。


しかし、消費税の減税については

商品の価格表を変える手間がかかることや、効果が出るまでにタイムラグが生じることなどを理由に挙げ、「やっぱりどうしても難しいと述べました。


過去の記事でも述べましたが、

木原誠二は

岸田総理の最側近であり、


岸田総理本人

消費税率の引き下げを求める声に対し、

減税には相応の準備が必要などと理屈をこねては減税しない方針を示してきました


◯【増税メガネ】岸田総理、

消費税減税の検討すらしていなかったことが判明「消費税減税は考えてないから、効果も考えていない」




◯【消費税減税に要した日数】イギリス7日、ドイツ28日、アイルランド23日、マレーシア16日、岸田総理「減税には相応の準備が必要」




さらに今回、木原誠二

消費減税を否定したため

🗣️「値札の付け替えなんか毎日してるのよ。増税の時はそんな事言わなかったじゃねぇか」


🗣️「いやいやいや インボイス制度の方が大変だっただろ」


🗣️「増税の時は手間を惜しみませんよね」といった批判


ネット上では殺到しています。








重税によって国民を苦しめつづける政治家たちが全て厳正に裁かれ、


民意に沿った政治が行われますことを心から祈ります。



◯【木原誠二問題】

警視庁が『事件性なし』と再捜査を終了 「国民の警察への不信感は間違いなく増大する」「警察は身内の不祥事を隠匿するためにひた隠しにしている」





◯【岸田内閣】

公明党の意向を汲み、少子化対策の予算額を3兆円から3兆5000億円に増額 わずか4人が30分の話し合いで決定、政界もどよめく





◯【大増税】岸田内閣、

異次元の少子化対策の財源確保のため、公務員から年1万1400円、大企業の社員から年1万200円、中小企業の社員から年8400円徴収すると発表





【消費税減税に要した日数】

イギリス7日、ドイツ28日、

アイルランド23日、

マレーシア16日、

岸田総理「減税には相応の準備が必要」

2023年12月1日

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