【大阪万博】
トルコが独自パビリオン断念、
簡易な『タイプX』へ
『タイプA』予定の14カ国、未だ建設業者すら決まらず
大阪万博に出展予定の🇹🇷トルコが、
「タイプA」と呼ばれる
独自のパビリオンの建設を断念し、
簡易型の「タイプX」への移行を決定しました。
トルコが独自パビリオン断念 簡易な「タイプX」へ 「タイプA」予定の14カ国いまだ建設業者決まらず(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/dfsM6awTiU もう全然あかんなw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2024年5月23日
関係者によると、
トルコは
国内での選挙や地震復興に力を入れているとのことで、
万博の準備が思うように進まなかったとのことです。
当初は、
🇹🇷トルコを含め約60カ国が
「タイプA」のパビリオン建設を計画していましたが、
資材価格や人件費の高騰などを理由に、ゼネコンとの交渉が遅々として進んでいません。
そのため万博協会は、
打開策として
建設期間の短いプレハブ型の
「タイプX」や、
複数の国・地域で共同利用する「タイプC」への移行を促しています。
「タイプX」これやね。プレハブ。 https://t.co/eR6kSOouwa pic.twitter.com/BRztREEzf2
— ポンピィ (@pom_pom_pee) 2024年5月23日
現在、
「タイプA」で出展予定の国は53カ国まで減少し、
このうち14カ国は、建設業者すら決まっていません。
また、
万博の工期に重なるように、半導体工場の建設や都市の大規模再開発、
高速道路の改修などが日本各地で相次いでいる上、
作業員の残業規制などが法律で定められたため、
建設業者も万博会場に人員を集中させることが難しい状況にあります。
公共の利益に資する、真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月26日
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月25日
大阪万博のガス爆発事故、床だけではなく“天井”にも破損があったことが判明 事故の規模を過小に報告している疑いが浮上
2024年5月12日
大阪万博のガス爆発事故、床だけではなく“天井”にも破損があったことが判明 事故の規模を過小に報告している疑いが浮上https://t.co/n2KVIHO8T0
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月12日
みんな。ちょっと聞いて。夢洲万博のトイレのガス爆発事故やけど、床だけやなくて「天井にも」破損があったみたい。報道されてるより、ずっと大きな事故やわ。
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) 2024年5月10日
しかも、このトイレ、「野外イベント広場」のトイレ。
冗談抜きで、この万博、来るのも命がけになってきたよ。 https://t.co/JaYdD0fINX