【泥沼にはまるパナソニック】

家電・テレビ・空調事業などを「苦しい事業」として事業譲渡・撤退を示唆 


主要取引先であるテスラ向けの車載電池事業も失速

政治・経済



パナソニック楠見雄規(くすみ ゆうき)社長が、
2026年度までに成長の見込めない「課題事業」への対策として、
事業譲渡・撤退を視野に入れて抜本的な改革をすることを明らかにしました。

楠見社長
17日にオンラインで開いた戦略説明会で、3つの中期戦略のうち、
本業の稼ぎを示す「累積営業キャッシュフロー」は達成できるものの、
「自己資本に対する当期純利益の比率(ROE)」と「累積営業利益」は目標に達しないとの認識を示しました。


パナソニックは、
成長領域と見込んでテスラ向けのEV電池の生産事業に投資していますが、

世界的なEV車市場の失速により、
同事業の2023年3月期の業績は、

前期の107億円の黒字から悪化し、実質187億円の赤字となりました。


こうしたEV電池事業の不振も
中期戦略に大きく影響しているものとみられています。



楠見社長は、
2026年度までに成長性の乏しい
「課題事業」をなくすため、
事業譲渡・撤退も視野に入れているとのことですが、

具体的な事業名は明らかにしていません。


一方、「苦しい」事業の例として、家電・テレビと空調の一部などを挙げているほか、

すでに業務用大型プロジェクター事業を売却する方針を固めています。


創業者の松下幸之助が経営の指揮を執っていた時代は
社員思いの経営理念や、家電製品の品質の高さで

多くの国民から支持を得ていましたが、

そのウラで
創価学会や中国共産党との結びつきを強めていき
徐々に信用を失っていきました。











そのため現在では
パナソニックへの失望の声がネット上で相次ぐようになり

楠見社長の方針にも批判コメントが殺到しています。⇩



・松下を選んでいれば安心と思っていた時代は終わったのですね。消費者に優しい松下であってほしいなぁ



・側から見ると松下を捨ててから迷走しまくってるように見えます。 昔は人を大事にする松下と関西で言われてましたが、今は影に隠れてリストラはよくするし、事業売却ばかりしていっているのでそのうち何の会社か分からなくなると思います。



・何かこれは予期できてたな…
昔は、定期的に壊れちゃうようなパーツは、いつまでも在庫してるくらい顧客を大事にしてたのに、
ここ数年でサービス部門に連絡しても、「既に当社の部品保有期間の8年を過ぎておりますので、お買い換えとなります」と電話ガチャ切りされるようになったのがショックだった…
昔より壊れやすいし、サービス部門は神対応の三菱の足元にも及ばなくなったし、
そもそも高いし、定価販売的な感じだし、ここの製品で何も良いことが無くなった!




・本業そっちのけで優良事業の椅子取りゲームが始まる。
元々切り売りし易くするための分社化だし、収益の悪い事業に所属する社員は戦々恐々。
松下幸之助の幻想にとらわれている浦島太郎が多いが、リストラの恐怖が付きまとう全く別の会社だと認識すべき。



・もう何をやっている会社か分からなくなっている。
松下幸之助さん創業だから金融機関も助けている感がある。






目先の利益ばかりを優先する企業ではなく、人々の生活に寄り添う企業が活躍する、

より良い社会となっていきますことを心から祈ります。










◯組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態





◯【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている可能性大 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊の密接なつながり




リブログさせていただきました!

ありがとうございます!


アメリカでスパイ企業と認定された「チャイナユニコム」が、創価企業「パナソニック」とズブズブの関係だったことが発覚し物議

2022年2月1日



アメリカの連邦通信委員会(FCC)は27日、中国の国有通信大手、中国聯合網絡通信(チャイナユニコム)の米国事業免許を取り消す方針を決めました。



FCCは免許取り消しを決めた理由について「20年前に免許を与えたときから中国に関する安全保障の環境が変わった」と指摘し、中国政府が米国の通信インフラを混乱させてスパイ活動などをする懸念があると説明しました。



また、FCCはチャイナユニコムの米子会社に対し、60日以内に米国事業を中止するよう命じるとしています。



この発表を受け、中国外務省の趙立堅副報道局長は翌28日、「国家権力を乱用して中国企業に圧力を加えている」とアメリカの方針を強く非難しました。



また、「アメリカは具体的に何が違法かを示さず免許を取り消した。国際的な経済、貿易ルールを損なうものだ」「中国政府は中国企業の利益を断固守るため、必要な措置を取り続ける」とも述べました。



こうした中、創価企業のパナソニックが、チャイナユニコムとのコラボCMポスターを公開し、自らスパイ企業とズブズブの関係であることを公にしたため、物議を醸しています。





ツイッター上では、

中国のスパイ企業と手を組んだパナソニックに対し、失望や罵倒の声が多数上がっています。






パナソニックはつい先日、重要な社内情報を流出させたことが発覚したばかりですが、今回の件で中国のスパイ企業との蜜月関係まで明らかになったため、日本人の信用をますます失うことになりました。



○【集団ストーカー企業・パナソニック】採用応募者と社員ら数百人分の個人情報と、取引先の官公庁や企業の役職員の業務連絡先、取引先から提供された業務関連の情報が流出




パナソニックも「集団ストーカー」というスパイ行為を企業ぐるみで行ってきた創価傘下の悪徳企業に他なりませんので、今後さらに墓穴を掘って滅び去ることを心から祈ります。



○【迷走する創価企業パナソニック】“過剰品質”をやめると発表し、ますます国民から愛想を尽かされる




○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺




○【集団ストーカーに関与する創価企業パナソニックに滅亡の兆し】希望退職者1000人超、ブラック企業に嫌気がさした将来有望な社員まで退職