漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声
2024年3月9日
漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声https://t.co/JbRCkQoPRc
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年3月9日
私も幼い頃から、ドクタースランプアラレちゃんが大好きでしたが、なんで作者のプロフィールイラストはマスクかガスマスクなんだろう❓と思っていました…。
— manabi (@manabi_mikotoba) 2024年3月8日
パンとサーカス➡️https://t.co/A1Vsp2Qbql
鳥山明に群がるサタニスト達➡️https://t.co/m0kPGHtQgU
謎が解けます #RAPT理論
こんにちわ!GODSPEEDです。
皆さんは、好きな漫画家さんは、いますか?
私は、幼い頃から、鳥山明が大好きでした。
RAPT理論を知ってから、
この世のほとんどの有名漫画家や作家がフリーメーソンの洗脳漫画家であると知り、
持っている漫画や本は、全て捨てました。
(フリーメーソンとは、
イルミナティが表立って悪事を行うための隠れ蓑のようなもです。
けして友愛団体では、ありません。
イルミナティである以上当然、悪魔崇拝にも関わっています。)
ですが、鳥山明の作品だけは、なかなか手放せませんでした。
ドラゴンボールが有名ですが、
私は、ドクタースランプのほうが好きでした。
鳥山明の子供のような純粋さが画面一杯に表現されていて、絵もドラゴンボールの時よりはるかに私は、好きです。
ドラゴンクエストのデザインも手掛けていることから、鳥山明は、龍が好きと思っている方が多いようですが、
ドラクエやドラゴンボールを描くまで、鳥山明は、特別ドラゴンにこだわっては、いません。
ドラクエは、堀井雄二から出された資料をもとにデザインしていますので、鳥山明が好き勝手描いているわけではありません。
ドクタースランプでも龍を描いていますが、
鳥山明は、龍のに拘らず、あらゆる万物をキャラクター化して描いています。
恐竜、動物、車、バイク、自転車、三輪車、電化製品、ヒーローもの、宇宙人、映画スター等々数え上げたらきりがありません。
彼は、
幼い頃から、欲しい物があると、ひたすらそれ飽きるまでを描き続ける習性があったそうです。ドクタースランプは、まさに鳥山明のこのような習性がよく表れています。
少し話は、変わりますが、
私の以前の記事で何度も書きましたが、
イルミナティとは、⇩以下の事です。
⇩
イルミナティ=悪魔崇拝者=李家(日本においては)=上級国民=この世の多くの有名人=創価学会になります。
この世の多くの有名人には、
テレビタレント、学者、評論化、アナウンサー、芸人、俳優、作家、スポーツ選手、起業家等々です。
彼らイルミナティは、
この世の1%の人間です。
彼らは、
何度も近親婚を繰り返して、
ひたすら自分達の血筋を守り、
同時に、
天才とバカをこの世に生み続けます。
(近親婚をすると天才とバカが産まれやすくなります。)
そして
その天才に幼い頃から、
特殊な訓練を行い、
圧倒的な能力を身に着けさせ、
一般人を洗脳する道具としてつかいます。
特に娯楽の世界の有名作品は、
必ず
悪魔崇拝の要素が山のように入っています。
娯楽における悪魔崇拝の要素とは、
聖書と真逆の考えを私達に植え付けることです。
一部例を挙げると以下のようなものがあります。
⇩
1 神(善)と悪魔(悪)をごちゃまぜにする。
2 悪魔のサインを紛れこませる。
悪魔の数字666や
ピラミッドやホルスの目などを紛れ込ませる。
3 蛇、龍、蠅などを善として描く。
(これらは、聖書のなかで悪魔とされています。)
4 徹底的に性的に堕落させる。
5 災害や事故の予言
(正確には、フリーメーソン達が実行するので予告です。
最近のコロナパンデミックを予言している漫画家は、全てフリーメイソンの洗脳漫画家です。)
4に関しては、流石に子供むけの作品には、見られませんが、
とにかく
悪魔崇拝の要素が含まれる娯楽は、
意図的に読んでいる人間に、
悪魔をかっこよく
または、
可愛く表現することによって
悪魔に慣れさせます。
イルミナティ達は、
娯楽を利用して、常に一般人を洗脳する事に明け暮れています。
ですが、
いくら近親婚と潤沢な資金を使い天才を大量生産しているとはいえ、
この世の1%の人間だけで洗脳するには、限度があります。
そこで彼らが目につけたのが、
一般人から出てきた天才です。
イルミナティには、
最初からフリーメーソン人間
と
途中からフリーメーソンになった人間がいます。
ワンピースの小田栄一郎は、
元々上級国民で、
バリバリのフリーメーソンの洗脳漫画家でしょう。
彼の作品は、最初から悪魔崇拝の要素が満載です。
顔も大本教教祖、出口王仁三郎によく似てます。
ワンピースの作者・尾田栄一郎も上級国民。
— All About Truth (@AllAboutTruth4) 2020年1月19日
ワンピースにはNWOなどイルミナティ思想が取り入れられ、聖書をモチーフにした内容が多い。https://t.co/EFTd3Lp3E2
また、彼のそっくりさんを辿ると、ピアニストの辻井伸行や、渥美清、出口王仁三郎まで繋がります。https://t.co/GD7oLPwe9B pic.twitter.com/tBQQgL7Yco
ワンピースに登場する、茶トン・トキカケというキャラは渥美清がモデル。
— All About Truth (@AllAboutTruth4) 2020年1月19日
これは渥美清が縁戚だから登場させた可能性が(笑)
また、尾田栄一郎は、自身を「魚」に見立ててゲームに登場させている。
魚シンボルと悪魔崇拝。https://t.co/AuJC4YovPo pic.twitter.com/oSXOhevKl8
一方ネットでは、
鳥山明もフリーメーソンの洗脳漫画家となっていますが、
彼の場合は、途中からフリーメーソンになったのでは、ないのでしょうか?
というか気が付いたら、フリーメーソンの悪事に加担させられていた
というのが正しいのでは、ないのでしょうか。
ネットでよく言われている
ドラゴンボールいおいての悪魔崇拝の要素としては、
次のような事があげられています。
⇩
1 ドラゴン(悪魔)に願いを叶えてもらう
(実際の悪魔崇拝では、子供の命を悪魔に捧げて願いを叶えてもらいます)
2 神と悪魔が同一人物
3 天津飯の気功法がピラミッドとホルスの目になっている
4 世界の大統領が犬である
5 アニメのCMに入る際の絵の中の車に666が描いてある
6 世界を救ったのがミスターサタン(悪魔)である
まず、アニメにおいては、
漫画家は、ほぼ関わっていませんので、
フジテレビが勝手にやったことでしょう。
また日本のアニメは、全て
創価学会の関連企業が行っています。
そして世界大統領が犬になっている事に関してですが、
彼は、元々ギャグ漫画家です。
ギャグの世界では、むしろ普通ですし、ドラゴンボール自体初期の段階では、殆どギャグ漫画です。
さらに漫画というのは、漫画家1人で作品を作っているのでは、ありません。
ネーム(設計図のようなもの)の段階で編集者があれやこれやとアイデアを出します。
いくらでも編集者の持って行きたい方向に誘導することも可能です。人によっては、殆ど編集者が話を考えている事も良くあります。
ドラゴンボールは、
鳥山明の原案の段階では、ほぼ西遊記のような作品になる予定でいしたが、
編集者のダメ出しが入り願いを叶える龍を入れることになったそうです。
鳥山明本人曰く、面倒くさがり屋なので
ストーリーは、行き当たりばったりが多いそうです。
こうなってくると、いくらでも編集の入れたい要素を入れる事が出来ます。
それこそ天津飯は、
見た目がぱっとしないから、おでこに目を入れたらどうだとか、
神と悪魔が同一人物なんて設定は、どうだなど、いくらでも誘導できます。
才能ある作家であればそのアイデアをもとに何倍も面白く料理してしまいます。
むしろ作品を面白くするヒントをくれた編集者に感謝すらするでしょう。
特にジャンプに関しては、編集者の力というか権限がかな大きいはずです。
(編集者自体も上の人間から刷り込まれているので、自分達のやっている事が悪魔崇拝だと気づかづに、売れる要素と思ってやっている人間もいます)
ちなみにジャンプのロゴは、
一つ目です。
ですので、
完全にフリーメーソンです。
今更ドラゴンボールのストーリーを説明する必要は、ないので細かい説明は、省きますが、
ドラゴンボールは、単行本が全42巻です。ですが、17巻の段階で完全に1度、最終回を迎えています。
そして、最後のページが以下になります。
この最終話は、
17巻の1話目に収録されています。
本の構成としてとてもバランスが悪いです。
1話目が大団円で2話目以降、次の新しいストーリーを読んでいくのは、読んでるほうも気持ちが若干覚めてしまう気がすると思うのですが。
と言うか鳥山明は、この最終回(予想ですが)ピッコロ編を16巻に入れてドラゴンボールを早々に終わらす予定だったのでは、ないのでしょうか。
(最終巻が他の巻よりボリュームがあるのは、よくある事です。)
最後の亀仙人のコマは、後から無理やり足されたように見えてしまいます。
当時のジャンプ全盛期の中で、人気No1を誇っていた作品をなぜ鳥山明は、早々に終らそうと思ったのでしょうか?
ある段階で鳥山明は、自分がとんでもない事に加担させられている事に気づき、急いでドラゴンボールをたたみ始めたのでは、ないのでしょうか。
この世では、
上級国民以外の一般人が成功すると必ずフリーメーソンが近づいてきて取り込もうとしてきます。
その取り込み方法は、いろいろあります
戦争や貧困をなくすためなどの表面的に良い話をし、我々の慈善活動に協力してほしい。
この世の偉大な有名人は、我々の慈善団体に属し、世の中をよくするためにみんな協力している。
または、
あなたの活動に感動したのでぜひ我々にバックアップさせてほしい、あなたが今後もっと成功するために、協力させてほしいなど言われ、この世の超有名人などを紹介されます。
(ここで紹介される超有名人は、全員フリーメーソンであり創価学会員です)
フリーメーソンの取り込み役として目立つのは、堀江貴文です。
YouTubeなどで彼と話している一般人から成功した人間は、まさに取り込まれたてほやほやの状態だといっていいでしょう。
当の本人は、有名人の仲間入りして、ご機嫌でしょうが、
簡単に言えば犯罪者集団の仲間入りした、哀れな状態です。
さらにアドバイスなどを次から次へとして来ます。
漫画家やアーティストなどの場合は、
作品中に、
ホルスの目、ピラミッド、
666を入れると
とても縁起が良くなり、
さらに
作品が売れるなど言われ、
悪魔崇拝の知識がない人間は、特別ストーリーに弊害があるわけでは、ないので
簡単に入れてしまうでしょう。
フリーメーソンに取り込まれた有名人で分かりやすいとこですと、
学者の武田邦彦があげられます。
彼は、最初のうちは、この世の環境問題の闇を次から次と暴いていました。
このことによって彼は、危険な目にあわされたことは、1度や2度では、ないはずです。
ですが、
ある段階から人が変わってしまったように、
支離滅裂な環境知識や医療知識をメディアで発言するようになり、
正しい情報を伝えるよりも、むしろ情報を誤誘導するために喋っているかのように聞こえます。
さんまの番組では、もはや、ギャグでも言っているかのような発言が目立ちます。
これは、
フリーメーソンに取り込まれた人間の典型的な特徴です。
アーティストの場合は、
作品の色に
もろにそれが出てしまいます。
話は戻りますが
ドラゴンボールは、その後サイヤ人編、フリーザ編、セル編と続き、お面白さも止まるとこを知りませんでした。
フリーザ編をリアルタイムで呼んでいた私としては、完全にこのフリーザ編でドラゴンボールは、終わるだろうと思っていました。
フリーザ以上のキャラクターは、絶対に描けないと誰もが感じたはずです。
ですがその後すぐにセル編がスタートします。
この段階で、気持ちが覚めて読まなくなった人も少なくないはずです。
案の定スタート段階では、
既にドラゴンボールに倦怠感があり、こりゃ失敗だろうと私は、思っていました。
ですが、そこは、
天才鳥山明と言うか、最終的にセル編は、フリーザ編とは、違ったを魅力と感動がありました。
最後の悟空と悟飯の親子で打つかめはめ波に涙すらした読者も少なくないはずです。
当然誰もが、今度こそ最終回だろうと思いました。てか、お願いだから、このまま綺麗に最終回を迎えてくれと誰もが思ったのでは、ないのでしょうか。
ですがその読者の期待を裏切りドラゴンボールは、さらに続きました。
そしてネットで言われてる、
ドラゴンボールにおける悪魔崇拝の最も肝になっている部分がこのセル編で出てきます。
それは、
ミスターサタン(悪魔)が世界を救ったヒーローになっている
という事です。
ですがこれは、むしろ本人の意思とは、
別にいつまでもフリーメーソンの洗脳漫画家として描き続ける事に嫌気がさしていた鳥山明のフリーメーソンに対する反逆だったのでは、ないのでしょうか
ミスターサタンは、
セル編に登場したキャラクターですが、特徴としましては、実力とは、見合わないほどの大金持ちで、大ウソつきで、世界中を騙しているという設定になっています。
これは、フリーメーソンに操られているこの世のサタニスト達をバカにしているように私には、見えます。
当然これが、フリーメーソンの重要人物たちの目に止まり、鳥山明に対してそれなりの警告や脅しがあったはずです。
本来ならフリーメーソンから殺されてもおかしくない行動ですが、
フリーメーソンサイドとしても、鳥山明ほどの天才を殺すのは、世界的な知名度やドル箱として簡単には、殺せなかったのでは、ないのでしょうか。
そして新たに始まった魔人ブウ編では、
鳥山明は、手のひらを返したように、悪魔要素満載の話を描き始めます。
魔人ブウという悪魔をかわいらしく描き、本当は、心が純粋という設定にしています。
しまいには、
セル編でコケにしまくったセレブリティのミスターサタンが本当に世界を救ったヒーローとして描いています。
魔人ブウ編の最後では、
世界中の人間達が「サーターン、サーターン‼」と大合唱するシーンまであります。
大人になってからドラゴンボールを読み返すと
鳥山明がサイヤ人編以降、徐々にドラゴンボールを描くことが嫌になってきていることが感じられます。
漫画業界では、鳥山明がドラゴンボールを嫌々描いていたことは、常識になっています。
特にその兆候は、絵にかなり出てきています。
ドラゴンボールの初期に見られた鳥山明の特徴的な丸みを帯びた線やギャグなどは、殆ど見られなくなりました。
どんどん悪魔的に変化していったというのが、正しい言い方でしょうか。
そして魔人ブウ編では、
鳥山明は自分で作画をすることは、止めて、下描きだけをしてペン入れは、アシスタントに任せています。
漫画業界では、
ドラゴンボールの後半でのカクカクした絵は、スタッフがペン入れしやすいようにわざと、カクカクさせたと言われていますが、
そもそも鳥山明の絵は、技術的には、大したことは、ありません。
それよりも鳥山明の描くセンスや表現力や独自性がすごいのであって、丸みのある線が技術的に難しいわけでは、ありません。
絵の上手いアシスタントなら、鳥山明よりもきれいペン入れすることは、いくらでもできますので、この話は、あまり納得できません。
鳥山明は、ドクタースランプ時代、
背景も自分で描き、(一般的に漫画家は、背景を自分で描きません)
幼い頃は、欲しい物は、飽きるまで描くほど絵を描くことが好きな人間でした。
本当に絵を描くことが好きな人間が最後の最後でこんなことをするでしょうか。
ドラゴンボール連載終了後、鳥山明は、
長期連載を一切していません。
短編をたまに描く程度です。
内容は、これまた悪魔満載。
現在、原作を務めているドラゴンボール超に関しても、言うまでもありません。
そして魔人ブウ編以降の鳥山明の作品は、とにかくつまらないです。
はっきり言って鳥山明というブランドが無ければ、誰も読まないでしょう。
悪魔に完全に魂を売ってしまい、才能が枯渇してしまったように感じられます。
しかし同時進行でやっていたドラゴンクエストのデザインに関しては、枯渇するどころか、
気持ち悪いほど、凄まじいラスボスを描き続けています。
まさに悪魔が乗り移ったといった感じです。
ドラゴンボールには、筋斗雲という雲のマシンが出てきます。
悟空は、ずっとこの雲に乗り移動していました。この雲は、心が清くないと乗ることが出来ません。
セル編では、この筋斗雲が一切出て来ません。
これは、鳥山明の読者に対する何かしらのメッセージだったのでは、ないのでしょうか。
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