ペルー政府、
トランスジェンダーを「精神障害者」として公式に分類
LGBT支援団体は反発
ペルー政府は、
新たな法令によって
トランスジェンダーなど、出生時の性とは異なる性自認を持つ状態を
「精神疾患」に分類することを明らかにしました。
NEW!ペルー政府、トランスジェンダー、ノンバイナリー等を「精神病」に認定https://t.co/QcQ2OCQGMX pic.twitter.com/TqgrpZ7wQ2
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) 2024年5月16日
Peru classifies trans, intersex people as ‘mentally ill’ https://t.co/l1LMKYpbht pic.twitter.com/H8cjZfPvXf
— New York Post (@nypost) 2024年5月15日
この法令の中では、
「性同一性障害」を「精神疾患」の一種とし、
保険適用の疾病のリストにもトランスジェンダーなどが新たに追加されました。
ペルーの保健省は法令について、保険適用の範囲拡大が目的だとし、
「必要な人が健康と福祉の権利を十分に行使する」ためのものだと説明しています。
現在、LGBTの支援団体は
ペルー政府の方針に強く反発しており、
17日には首都・リマで抗議デモを行いましたが、
一方の政府側は今後も法令を撤回するつもりはないと表明しています。
男女問わず全ての人が、
心身ともに健全に生きられる世界となりますことを心から祈ります。
◯【多様性とは?】『見た目は男だが、心は女』と主張し、複数の女性に性的暴行やわいせつ行為をした57歳の男に懲役6年の実刑判決
渡部和美には妻も子供もいる
— れいか🌼 (@Reika8833) 2024年3月27日
被害者からの相談を受け、捜査を開始した捜査員に対しても『女性には興味ない』と訴えていた
しかし、女性側の証言や彼の日常生活の言動などから渡辺和美被告は「男」として被害者を弄んでいたと立証できると捜査当局は判断し、
鑑定留置の末、責任能力もあるとして起訴
◯アメリカ大学スポーツ連盟、トランスジェンダー選手の女子競技会への出場禁止を決定
【再注目】
歌舞伎町タワーの『ジェンダーレストイレ』が完全終了、男女別のトイレが設置される「活動家の戯言に付き合うと、金をドブに捨て、かつ、世間に大恥を晒すといういい例になりました」
2024年5月10日
【再注目】歌舞伎町タワーの『ジェンダーレストイレ』が完全終了、男女別のトイレが設置される「活動家の戯言に付き合うと、金をドブに捨て、かつ、世間に大恥を晒すといういい例になりました」https://t.co/dxz0WPFz6t
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月10日
#歌舞伎町タワー の #ジェンダーレストイレ を視察。#女性スペース は全く守られていません。
— わたなべ友貴@杉並区議会議員(自民党) (@TOMOKI_SUGINAMI) 2023年5月1日
そして、ジェンダーレスの文字を隠していました。。。(ダサい。)
当事者や女性の話を聞かないからこうなるんです。
杉並ではやらせません。
※撮影可能エリアのみ撮影#杉並区 #自民党 pic.twitter.com/Mb75tcYm9v
『歌舞伎町タワーの #ジェンダーレストイレ が終わった』とフォロワー様に教えていただき視察して来ました。
— わたなべ友貴@杉並区議会議員(自民党) (@TOMOKI_SUGINAMI) 2024年5月9日
男女別になっておりました。
活動家の戯言に付き合うと、金をドブに捨て、かつ、世間に大恥を晒すといういい例になりました。
企業の皆様、ご注意ください。#女性スペース https://t.co/UBeHnE7U7m pic.twitter.com/C8pRh0xOKY