大阪府泉大津市・南出賢一市長、超党派議員連盟総会で

「7回目の(コロナワクチン)接種をしてから約100日以内に死亡する市民が多く、

現場の職員もその異常さに気がついている」と発言

健康・医療



大阪府・泉大津市の南出賢一市長が、過去に行われた

「WCHJ超党派議員連盟総会」で、


7回目のコロナワクチン接種を終えている人の死亡率が非常に高いとの見解を示していたことが判明しました。






南出市長は、ワクチンの健康被害について個人情報に配慮しながら調査を行なっていると前置きした上で、直近で死亡した40人のワクチン接種歴を調べた結果、うち18名が7回目の接種を終えていたことを明らかにしました。


また、南出市長は、

「7回目の接種をしてから約100日以内に死亡する市民が多く、現場の職員もその異常さに気がついている」と話し、近年は免疫力の低下により風邪の治りが遅くなった市民も多数確認されているとも指摘しています。


南出市長らによると、

こうしたデータは、すでに岸田総理の元にも届いているとのことですが、


岸田総理はどこ吹く風といった態度で、現在もまだ接種の中止を全く検討していません。




コロナワクチン接種による被害状況が全て明らかにされ、


直ちに接種が中止されますことを心から祈ります。



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