国が購入したコロナ飲み薬560万人分のうち、約77%の430万人分が使用されず、廃棄される見通しであることが判明
余剰分の総額は3000億円超
国が購入したコロナの飲み薬560万人分のうち、約77%にあたる約430万人分が使われておらず、
消費期限を迎えたものから廃棄される見通しであることが判明しました。
追記
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) 2024年5月11日
ゾコーバについてhttps://t.co/4V6Y9RZWBs
ラゲブリオについてhttps://t.co/e1XKiLO5nz
パキロビッドについてhttps://t.co/i3CpHwDd3C
— ふう子 (@corowaku_memo) 2024年4月25日
国購入のコロナ薬、7割未使用 - 430万人分、廃棄の恐れhttps://t.co/wCQXdxaJEZ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年5月11日
厚労省によると、
これまでに購入した塩野義製薬の
「ゾコーバ」計200万人分のうち177万人分が使用されないまま残っているほか、
MSDの「ラゲブリオ」は
160万人分のうち約78万人分、
ファイザーの「パキロビッド」は
200万人分のうち約175万人分が残っているとのことです。
これらの薬はいずれも極めて高額で、
余剰分の総額は単純計算すると計3000億円超に上ります。
しかし、
これらのコロナ薬を服用することで、
深刻な副作用を発症する恐れがあり、
すでに多くの健康被害や死亡事例が確認されています。
過去の記事でも述べましたが、
この日本では
「ラゲブリオ」を投与された患者が、
これまでに少なくとも175人死亡していることが明らかになっています。
◯【薬害】コロナ治療薬『ラゲブリオ(モルヌピラビル)』の投与により175人が死亡 欧州では使用禁止に 日本では患者の同意なしに投与可
また、
「ゾコーバ」を
妊娠した女性に投与した場合、
胎児に奇形が生じる可能性があり、
動物実験ではそのリスクがはっきりと証明されています。
◯【塩野義製薬】2023年上半期の売上高・最終利益ともに過去最高を更新 催奇形性のある新型コロナの飲み薬『ゾコーバ』などの売上げが好調
「パキロビッド」は、
ラゲブリオと同じ性質を持ち、重大な副作用として
肝機能障害や
中毒性表皮壊死融解症、
スティーブンス・ジョンソン症候群などを発症する恐れがあるとされています。
ファイザーのコロナ薬パキロビッド、一人19,805円、効かないことが分かっている「クスリ」に使われる。
— jinpeiishii (@jinpeiishii) 2024年4月4日
効果は無い、副作用は有る。
重大な副作用
肝機能障害
中毒性表皮壊死融解症
スティーブンス・ジョンソン症候群
以下の副作用が1%以上5%未満の確率で生じるとされています。
味覚不全
下痢、軟便… https://t.co/algMwVtYzN
パキロビッドは効かない。やっとRCTで確認された。
— 大脇幸志郎 (@0waki) 2024年4月4日
Nirmatrelvir for Vaccinated or Unvaccinated Adult Outpatients with Covid-19 | New England Journal of Medicine https://t.co/uHAOvQpUGV
コロナ治療薬やワクチンの危険性がさらに広く認知され、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し
◯【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み
【塩野義製薬】2023年上半期の売上高・最終利益ともに過去最高を更新 催奇形性のある新型コロナの飲み薬『ゾコーバ』などの売上げが好調
【塩野義製薬】2023年上半期の売上高・最終利益ともに過去最高を更新 催奇形性のある新型コロナの飲み薬『ゾコーバ』などの売上げが好調https://t.co/STz8biaY0T
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年11月2日
シオノギ
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) 2023年11月1日
•塩野義製薬は、新型コロナの飲み薬などの売り上げが好調で上半期の過去最高益を更新
•去年開発し、政府に緊急承認された新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」などが売り上げをけん引https://t.co/wCCF0BFrcF
売れてるそうです pic.twitter.com/e5s94A85sJ
甘利明氏が承認前のワクチンに関する効能についてツイート。薬機法では承認前の医薬品等について、その効能等に関する広告は第68条によって明文で禁じられており、甘利氏のツイートは違法性が極めて高い。ちなみに68条違反は懲役刑も用意されている。賄賂疑惑と共に重大な問題であり追及が必要。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2022年2月5日
どうして塩野義製薬が治験報告で甘利明のところへ行くの?
— 宇宙の父ブースカちゃん (@Booskachan_Ver2) 2022年2月4日
なんで甘利明が厚労省に督促するの?
どういうことなの?
いくら甘利に渡したの?
(・ω・)https://t.co/qlSHR9tTQ3 https://t.co/3m5fLN1Uar