大阪万博のガス爆発事故、

床だけではなく“天井”にも破損があったことが判明


事故の規模を過小に報告している疑いが浮上


政治・経済


万博協会が、

3月末に発生した夢洲での爆発事故の規模を実際よりも過小に報告している疑いが浮上し、


波紋を呼んでいます。


事故直後のニュースでは

作業員が屋外イベント広場のトイレで溶接作業を行っていたところ、地下から漏れ出たガスに火花が引火し、

爆発の影響でコンクリートの床が一部破損したと報じられていました。


しかし、

此花消防署の資料には、

床だけでなく

天井にも破損があったと明記されていることが判明


👤「報道されてるより、ずっと大きな事故だったのではないか」と疑う声がネット上で殺到しています。


また、

この事故を受け、

万博協会側

「怪我人なし」と発表していましたが、


「溶接した人が本当に無事だったとは思えない」といった声も上がっています








建設エコノミストの森山氏は、

公開された事故現場の写真について、

そもそも、

報道時のこの爆発現場写真が変。 

爆発の中心を外して端っこだけを写しているように見える。

 酷い状況の爆心はさらに右にあるのでは?」と指摘しています。













朽ち色の木を綺麗にみせようと写真の彩度を上げすぎたり、爆発現場のトリミングしたり万博協会は旧共産圏、スターリンや毛沢東みたいなことやり出した










国民の安全を顧みず、自らの利益ばかりを追い求める政治家たちが一掃され、


国民の益となる真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。





◯【大阪万博】災害発生した場合の『避難計画』が未確定であることが発覚 夢洲への出入りルートは二つのみ、災害で2つ同時に遮断される恐れ





○【吉村知事】大阪万博について『カオスであっていいと思う』と開き直り、批判殺到 「頭がおかしくなっているのかも」「公金使って行き当たりばったり」





◯【民意無視?】大阪万博の2億円トイレのデザインが奇抜すぎると批判殺到 大阪万博のコンセプトムービーも爆発事故による血飛沫を彷彿させると批判殺到




建築物の基礎は発泡スチロール。












大阪万博会の会場『夢洲』の地下に溜まっていたメタンガスに引火する爆発事故が発生、

トイレ床100平米が破損

「来場者の生命を脅かす万博」「こんな危険な場所に子供を無料招待したらあきません」と非難殺到

2024年3月30日

詳しく見る


夢洲はそもそもゴミの埋め立て地メタンガスのたまり場です。     そこに子どもたちを無料招待とか、  何かあったらどうするつもり?