竹中平蔵は、李さん(中国人)でした
経済学者・森永卓郎が
「竹中平蔵はダボス会議に誰が出席するかの選択権を持っている」と暴露
「だからみんな、竹中さんになびいていく」
経済学者の竹中平蔵は、
長年にわたり政府のブレーンとして暗躍してきましたが、
ダボス会議(世界経済フォーラム)に誰が出席するかを選ぶ「選定権」を持っていることが判明しました。
森永卓郎さん『竹中平蔵はダボス会議に誰が出席するかっていう選定権を持っている』
— 桃太郎+ (@momotro018) 2024年5月8日
つまりダボス会議メンバー = 竹中平蔵一派と見てほぼ差し支えない。
元動画https://t.co/GzsaTBaQe1 pic.twitter.com/F1UR3ve7H6
経済アナリストの森永卓郎は、
「竹中さんは例えば、ダボス会議に誰が出席するかっていう選定権まで持っている」
「だからみんな、こう、竹中さんになびいていく」
「小泉構造改革から四半世紀経つ中で、常に第一線で居続ける、これができているのは竹中さんだけです」と話しています。
また森永卓郎は、
竹中平蔵を批判したことによって、
これまでに就任していた政府・審議会の委員などを全て外されたとし、
日本の政策に関わる人物の選定にも竹中平蔵が大きな影響を及ぼしていると暴露しました。
ダボス会議の役員には、
世界銀行総裁やブラックロックの会長、シンガポール大統領など、
世界のVIPたちが名を連ねており、
竹中平蔵も2007年から現在に至るまで理事に就任しています。
過去の記事でも述べましたが、
ダボス会議のメンバーたちは、
共産主義思想を持ち、
資本主義社会を破壊する「グレート・リセット」の実現に向け、
世界各国でありとあらゆる破壊工作を仕掛けてきたことが分かっています。
竹中平蔵も、
ダボス会議の意向に沿って、
中国共産党と結託し、
岸田総理や河野太郎、成田悠輔など、
自らの息がかかった人物を通じて、この国を破壊しようと目論んできました。
透明性を高めるため政治資金のデジタル化を進める必要性を主張 国民「デジタル化したらさらに見えなくなる事もある」「必要なのはデジタル化じゃなくって透明化」
◯【松川るい】『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明 中共スパイであることが確実に
◯中国ファンでダボス会議ヤンググローバルリーダーの『成田悠輔』、「虫の佃煮や芋虫をよく食べる」と昆虫好きをアピール 共産主義者の宣伝工作に加担
卑劣な破壊工作によって人々を苦しめ、私腹を肥やしてきた悪人たちが一掃され、
真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
◯【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
◯『国立科学博物館』のクラファンで9億1500万円が集まるも、ダボス会議に属する竹中平蔵の関連会社が1億5000万円を“ピンハネ”
【竹中平蔵の側近】岸博幸
「消費税は15%に引き上げるしかない」と主張し、批判殺到
2024年4月8日
【竹中平蔵の側近】岸博幸「消費税は15%に引き上げるしかない」と主張し、批判殺到https://t.co/o3Ur7xGfIH
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月8日