【大阪市】職員が

市内の自転車2000台以上を不正に撤去

規則で定めた期限が来ていない、


防犯登録シールを剥がすなど

「これって犯罪ですよね?」

社会



大阪市の職員が、

規則で定めた期限が来ていないにもかかわらず

市内の自転車2000台以上を撤去していたことが判明し、


物議を醸しています。







大阪市では、

「放置禁止エリア外」に停められた自転車を撤去する場合、

7日間以上の放置を確認する必要がありますが、


ある大阪市・建設局職員の指示のもとで、約2200台の自転車が、直ちに撤去されていたとのことです。



また、業務報告書には

「7日間以上放置したことを確認して撤去した」との虚偽内容も記載していたほか、

警察への照会を避けるため、


自転車から防犯登録シールを剥がしていたことも判明したそうです。



市によると、

職員の在籍した

「建設局・中浜工営所」が直近5年間で撤去した5422台のうち、2211台が不正に当たるとのことで、


今後、2010年以降に撤去された約150万台を調査する方針です。



主導した職員

市民の要望をかなえるためだった」とし、


防犯シールを剥がした理由については

壊れていたり、ぼろぼろなものが多いので取りに来るのが不便だろうと話しているとのことです。



これを受け、

👤「防犯登録シールを剥がしたら、犯罪やで? 大阪市の、犯罪やで」


👤「自転車撤去ってきっと業務委託よね。 それなら契約違反ってことになりそう。 委託者としての大阪市の責任も大いに問われますよね」といった


批判が殺到しています。







ありとあらゆる不正が取り除かれ、

国民によって真に益となる行政が行われますことを心から祈ります。











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