孫正義によって2兆円の損失を出したサウジの『ムハンマド皇太子』が来日へ

米国からの要請があれば、中国からAI事業を撤退すると表明

国際



サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、


20日から来日することが分かりました。



ムハンマド皇太子は、

サウジアラビアの事実上の最高権力者で、


20日から1週間ほど日本に滞在し、岸田総理大臣との会談などに臨む見通しです。








ムハンマド皇太子は、

多くの民間企業を同行させる方針で、


サウジへの投資を呼び込むために、日本側との経済合意につなげたい考えです。


一方の日本側は、

サウジが石油依存からの脱却を図っていることから、


日本が得意とする水素やアンモニアを活用した脱炭素技術などで連携し、日本企業の成長にもつなげたいとしています。


ムハンマド皇太子は、

2016年に政府系ファンド(PIF)を通じて、孫正義率いるソフトバンクに5兆円の出資を決定、

共同で10兆円規模のソフトバンク・ビジョン・ファンドを立ち上げました。



しかし、

ビジョン・ファンドの業績が振るわず、コロナ禍や中国経済の崩壊なども相まって、2兆円超もの損失を被ることとなりました。


潤沢な中東マネーは投資家たちにとって魅力的ではあるものの、


運用している最中に致命的なミスを犯すと、最悪の場合、暗殺される恐れもあると噂されています。



もっとも、

「非公式の世界最高の富豪」と呼ばれるムハンマド皇太子にとって、2兆円の損失は微々たるものとみられますが、


失態を犯した孫正義は消されるだろうといった声がネット上では上がっています。



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しかし、今年2月に

ソフトバンクグループは、

PIF傘下の「Alat」と共同で産業用ロボットを製造する合弁会社を立ち上げると発表しており、


孫正義はかろうじて土俵際で踏みとどまっているようです。


Alat」は、

半導体やAIテクノロジーに投資している新設ファンドで、


PIFから約15兆5000億円もの出資を受けていますが、今後、アメリカの要請次第で中国から撤退する意向を表明しました。



◯米国の要請あれば中国から撤退、サウジAIファンドのトップが表明






こうした動きから、

中国は世界からいよいよ見放され、


孫正義は生き残りをかけて、石油依存からの脱却・再生エネルギーに注力するムハンマド皇太子らとともに「脱中国」に本格シフトしていくものとみられています。










日本人を陥れ、暴利を貪ってきた悪人たちが一掃され、


この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。








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河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! 

スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮





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2023年1月1日

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