NHKが『LGBTQジェンダー体操』なるものを放送し、批判殺到


「日本の道徳が破壊されていくように感じる」

「不快の極みですね… 見ただけで吐き気しました」

社会


2019年にNHKのネット番組「バリバラ」で放送された「ジェンダー体操」の動画が


SNS上で再び注目を集め、物議を醸しています。




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この番組は、

「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」にとっての“バリア”をなくすことをテーマとした「バリアフリー・バラエティー」との位置づけで、


身体に障がいのある人や、ドラァグクイーンなどが出演しており、


現在も毎週木曜日20時からネット配信されています。


「ジェンダー体操」は

当事者たちが考案したもので、


性器の名称を大声で叫ぶなど、極めて下品な内容となっているほか、


LGBTQの概念を持つことが、人間にとって当然であるかのような誤解を招きかねない歌詞が含まれています



そのため、

🤷「日本の道徳が破壊されていくように感じる」


🤷‍♀️「不快の極みですね… 見ただけで吐き気しました」


🤷「これNHKで普通に流れるんですか?いや、放送されたんか?え、NHKって私らから受信料を否応無しに取って、これ?うそやろ」


🤷‍♂️「NHKへの嫌悪感と怒りを感じます」といった批判が殺到、


炎上しています。








NHKは、

この他にも性にまつわる番組を頻繁に放送しており、

今月4日には

ネット配信で丸一日中

性とジェンダーについて理解を深める番組を組んでいた上


コンドームの妖精「まっきい」なるキャラクターまで登場させています。








これまでNHKは、

不法滞在外国人を擁護するドラマや、


マヤ文明の残酷な生贄儀式をテーマにした歌を放送し、


公共放送にふさわしくないとして

事あるごとに批判を浴びてきましたが、


こうした視聴者の意見は

現在も番組制作に全く反映されていないことが分かります。



◯【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到











◯不法滞在者を擁護するNHKドラマ『やさしい猫』の作者・中島京子は、日本共産党と深くつながっている






悪質な洗脳工作に終止符が打たれ、

国民にとって真に有益な情報のみが報道されますことを心から祈ります。




◯NHKの退職者が4年で倍増、年間70人から155人へ 上層部への不満が原因







◯【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議













◯【NHK】「ガチ中華」を流行らせようと特集番組を放送し物議 中国人による乗っ取りが進む日本の現状を好意的に放送














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