【劇薬注意】
リチャード・コシミズ(本名・李詠進、母親と元妻が中国人)が
2021年12月に書籍『超•特効薬 イベルメクチン』を出版していたことが判明
コロナワクチン副反応の特効薬として
『イベルメクチン』と『アビガン』を推奨
ワクチン後遺症や
がんの治療に効果的などと謳い、
駆虫薬の「イベルメクチン」を普及させている黒幕が、中国共産党に与するスパイたちであることが判明しました。
リチャード・コシミズ さんの著書がAmazonランキングのTOP1000にランクインしました。
— ホンサガスで本探す (@honsagasu) 2023年1月14日
超・特効薬イベルメクチンhttps://t.co/zOxHc6Y5W5
画像引用アマゾン pic.twitter.com/Wuc9UpYcee
ワクチン接種が本格化した
2021年末、
リチャード・コシミズが「超・特効薬イベルメクチン」と題した書籍を出版しました。
リチャード・コシミズは
著書の中で、
「イベルメクチンはワクチン大魔王ビル・ゲイツのを打ち砕く“神の配剤”」などと盛大に宣伝しているほか、自身の運営するサイトを通じて無償譲渡を斡旋しています。
しかも
リチャード・コシミズは、
自身のブログで以下のように明記し、
「イベルメクチン」とコロナ治療薬の「アビガン」を一緒に服用するよう勧めています。⇩
⇩
・イベルメクチン・アビガンでmRNA成分を解毒せよ!生き残れ!
・イベルメクチン・アビガン併せ呑みで末期がん(急性骨髄性白血病)から・生還!ワクチン・ターボ癌は、イベル・アビガンで治せる!
・国家再生の道は、イベルメクチンが導く
・イベルメクチンはワクチン大虐殺から国民を守る最強の抑止力
・賢者は、イベルメクチンで命を守り抜け!今こそ、イベルメクチン・アビガンの備蓄を!
長尾和宏先生が、イベルメクチンの違法譲渡を斡旋するリチャード・コシミズさんのサイトを紹介したとの情報を頂いたので調べてみたところ、本当でした。
— チームtomo_hiko🌞🤴💉💉💉💉💉 (@tomo_hiko) 2021年8月30日
(どなたかに指摘されたのか翌日にはリンクを削除されたようですが)インターネット・アーカイブに保存されています。https://t.co/JWzanZoc4Q
念の為、スクショも保存
— チームtomo_hiko🌞🤴💉💉💉💉💉 (@tomo_hiko) 2021年8月30日
インターネット・アーカイブの魚拓https://t.co/S9KnV2H6W0 pic.twitter.com/p3bAyJWlv2
ここまで熱心にイベルメクチンを推奨しているからには、
リチャード・コシミズ本人も当然、
服用することで健康な体を手に入れているはずですが、
昨年1月に脳梗塞を患い、緊急入院したことを自身のブログで明かしています。
かつてリチャード・コシミズは、
陰謀論の界隈で一世を風靡したものの、
その正体は
日本人を洗脳するために擁立された中国共産党のスパイであることが暴かれました。
リチャード・コシミズの本名が「李詠進」であることや、
中国福建省出身の母から生まれ、
元妻も中国人との情報がネット上に掲載されています。
◯RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)
リチャード・コシミズこと輿水正は、隠れ親中派の工作員
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) 2023年9月7日
通名:輿水正
本名:李詠進
出身:福岡県
父親が在日一世 ? 母親が中国福建省出身の帰化人
元妻は中国人の謝明香
テクノ・トレードという貿易会社を営むが、その貿易相手は中国 pic.twitter.com/0323EaVRtQ
両名とも大半は正しいことを説くため、洗脳されてしまう人が多いですね。
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) 2023年9月7日
これは工作員の手口です。
7~9割の真実と、1~3割の大嘘を垂れ流します。
皆、この大嘘に騙されてしまいます。
このほかにも、
「ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)」なる反ワクチン団体が、
イベルメクチンを推奨していますが、
同団体は
「Qアノン」や、ロバート・ケネディ・ジュニア率いる
「Children’s Health Defense」と連携しています。
ロバート・ケネディ・ジュニアは、
ジョン・F・ケネディの甥にあたる人物で、
反ワクチン団体「WeRize」にも参加しています。
現在、
ロバート・ケネディ・ジュニアは
無所属で大統領選に出馬しており、
副大統領候補として
中国移民の母から生まれたニコール・シャナハンという女性弁護士を選んでいます。
ニコール・シャナハンは、
グーグルの共同創業者・サーゲイ・ブリンの元妻で、過去の大統領選では民主党を支持、
2020年の大統領選では親中のバイデン陣営に献金しています。
◯米バイデン大統領の口座に中国から26万ドル(約4000万円)の送金 マッカーシー米下院議員が暴露
あなたの知らない🇺🇸アメリカnews🚨【速報】RFK Jr.は極左民主党の献金者で活動家のニコール・シャナハンを副大統領に指名した。ニコールはピート・バティギグとバイデンの両氏に資金援助をしている。
— あなたの知らないアメリカニュース🇺🇸公式 (@JackWorldNews) 2024年3月26日
彼女はまた、ソロスが支援する検事ジョージ・ガスコンにも資金を提供している。 pic.twitter.com/BbbiMQgdr3
また、
「ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)」や「WeRize」は、
参政党と密接なつながりをもち、
「WeRize」の実行委員と「超党派WCH議員連盟」の事務総長に、参政党の代表・神谷宗幣が就任しています。
参政党は
コロナワクチンの危険性や後遺症の実情を訴えているものの、
その一方で、イベルメクチンを推奨しています。
原口 一博 議員
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) 2024年2月11日
神谷 宗幣 議員
「原口)イベルメクチンも散々邪魔されたんです。入れるという法律も作った、ところが全く入らない。理由を厚労大臣に聞いた。Mの付く会社が邪魔をしてる。神谷)他に効果のある薬があるとワクチンが緊急承認出来ないから」
pic.twitter.com/CpAVxBqSyv
過去の記事でも述べましたが、
イベルメクチンは殺虫剤や農薬に似た中国産の化合物から作られた劇薬であり、
服用すると
意識障害など命に関わる副作用を発症する恐れがあります。
◯【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」
そのため、
これらの団体がワクチン接種者たちにイベルメクチンを勧めることによって、
健康被害がさらに拡大している可能性があります。
人々の不安や心配につけ込み、毒物を普及させる工作員たちが一掃され、
全ての人々が心身ともに健康に生きられますことを心から祈ります。
ロバート・ケネディJr.は、ジョン・F・ケネディの甥です
— 本の一歩 (@honnoippo) 2024年5月2日
ロバート・ケネディJr.の反ワクチン団体は、イベルメクチン推進団体「WCH」と連携
WCH議員連盟の事務局長は「神谷宗幣」
反ワクチン団体「WeRize」の実行委員も「神谷宗幣」です
WeRizeの参加メンバーだった「ロバート・ケネディJr.」 https://t.co/HTCKSGJMRG pic.twitter.com/NFzRkdlyNx
参政党は生長の家と関連が深いことが暴かれているが、https://t.co/7H71oxbTqb
— scenery (@scenery1000) 2022年6月18日
統一教会とも関連が深い。https://t.co/QerZbpFDJehttps://t.co/9vNAeOGTIA
日韓トンネルを推進しているのであれば、それも納得。https://t.co/qBlEjX3stz
参政党は、庶民の味方を装う、庶民の敵!! pic.twitter.com/wXTgctCdbC
えーの見つけたよー
— やったるぞ‼️🇯🇵 (@qat8EJFlDVwxKGG) 2022年6月18日
確定だよーねー😁😁😁😁 pic.twitter.com/3968Gf0cEW
参政党信者さん、なんでそんな面白いフォントを使われているのですか?😁@Thunderbird0527 https://t.co/0ffehJaOYL pic.twitter.com/hsR6uudKHt
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) 2022年6月16日
◯【癌という病気は存在しない】『mRNAワクチン中止を求める国民連合』、コロナワクチンの副作用で「がんを発症する」との情報を拡散 米メルク社、マルホ社など製薬会社に利益誘導か
【危険】
北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター
「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」
2024年5月2日
【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」https://t.co/GJIRCE6UBo
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月2日