【税金とは?】岸田内閣、政務三役31人、ゴールデンウィーク期間中に外遊、
渡航費用総額“12億6000万円”
岸田総理と閣僚らの「外遊費」が、
ゴールデンウィーク期間中だけで
総額12億6000万円もかかることが判明し、
物議を醸しています。
◯大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊
【岸田内閣】
政務三役31人、
GW期間中に外遊、渡航費用総額12億6000万円。
国民のGWの予算は
前年より約1万円減少し、
2万9677円。
物価高で国民が困窮する中、政治家たちは税金で贅沢三昧😠💢
岸田総理や閣僚、自民幹部ら、
ゴールデンウィーク中に外遊ラッシュで計5億円計上 困窮する国民を尻目に贅沢三昧、バラマキ三昧
2023年5月1日
物価高でGWの予算が前年より1万円減少、
自宅で過ごす人が増加
一方、
歴史的な円安により
訪日外国人旅行者数は過去最高を記録。
【途上国と化す日本】
水際対策大幅緩和で、多くの外国人旅行客が来日、歴史的な円安で爆買い 一方の日本人は、海外旅行にも行けず貧困に苦悩
2022年10月14日
岸田内閣の悪政により
日本経済は衰退の一途を辿る。
【衰退する日本経済】
2023年度の倒産件数9053件 過去30年で最高
2024年4月10日
ゴールデンウィーク期間中に
日本を離れるのは、
岸田総理と閣僚14人、
さらに
副大臣・政務官をあわせると、
計31人に上ります。
主な外遊先は
欧米に集中しており、
🇫🇷フランスには岸田総理ら7人が訪れ、
4人が🇻🇳ベトナム、🇧🇪ベルギー、
🇮🇹イタリア、🇺🇸アメリカを訪問する予定となっています。
大臣がファーストクラスで渡航する場合、秘書官と警護官も同行するため、
1回あたりの渡航で1000万~2000万円もの費用がかかります。
しかも、外遊の中には
「政府要人との会談等」といった目的があいまいなものも多く、
首相官邸の公式Xには
👤「今政治たちがゴールデンウィークに続々と海外を訪問するのに疑問を感じる。 そのお金を能登に回してた方がよっぽど国民のためになる」
👤「能登半島の現状には知らんぷりか?」
👤「能登瓦礫撤去は予定の1%も出来てないようですが…」といった
批判の声👤が殺到しています。
これより、フランス、ブラジル、パラグアイ歴訪に向けて出発します。日本のOECD加盟60周年を記念するOECD閣僚理事会では、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の維持・強化を、また総理就任後初の訪問となる中南米では、未来に向けた政策を打ち出します。 pic.twitter.com/ZfWonnhpzr
— 首相官邸 (@kantei) 2024年5月1日
私利私欲のために税金を浪費する悪徳政治家たちが一掃され、
民意に基づいた真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
◯【自民党女性局】3泊5日のフランス研修で、たった6時間しか仕事をしていなかったことが判明 残りの時間は優雅にフランス観光
◯岸田総理の長男『岸田翔太郎』がひっそりと秘書に復帰、議員会館に出入りしていることが判明
大型連休中、家計に余裕がない人が増加し
『旅行に行かない人』は7割超に その一方、
『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊
2024年4月30日
大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊https://t.co/h1dDsYUtql
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月30日