【癌という病気は存在しない】


『mRNAワクチン中止を求める国民連合』、

コロナワクチンの副作用で「がんを発症する」との情報を拡散

米メルク社、マルホ社など製薬会社に

利益誘導か



健康・医療



コロナワクチン接種後の副作用により「がんを発症する」などといった情報が、X上で頻繁に投稿されるようになりましたが、


こうした情報を拡散しているのは

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の賛同者たちであることが判明しました。




◯参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明














4月8日、

日本のCOVID-19パンデミックにおける3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加』と題した論文が、

宜保美紀

 • 小島勢二

 • 藤沢明徳

• 菊池貴幸

• 福島雅典の5人の連名で発表されました。






日本のCOVID-19パンデミックにおける第3回mRNA脂質ナノ粒子ワクチン接種後の年齢調整がん死亡率の増加 碇樺美紀 • 小島誠司 • 藤沢明紀 • 菊池貴之 • 福島正則


彼らはいずれも、コロナワクチンの危険性を訴えてきた人物で、


宜保美紀小島勢二の2人は、

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の代表賛同者に名を連ねています。


藤沢明徳は、

「全国有志医師の会」「北海道有志医師の会」の代表を務めており、

同会を通じて連合と密接な繋がりを持っています。







全国有志医師の会

mRNAワクチン中止を求める国民連合」と表裏一体の関係にあり、


連合の代表幹事を「東北有志医師の会」が務めています












mRNAワクチン中止を求める国民連合」に関わるメンバーたちは、

こうしていくつもの団体を作り


ワクチンの危険性を訴えていますが


その一方で

がんやワクチン後遺症の治療のために「イベルメクチン」という駆虫薬推奨するなど、

製薬会社に加担する動きも見せています



「イベルメクチンドクロ」は

ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の「大村智」特別栄誉教授の研究をもとに開発された飲み薬で、


現在は主に米・メルク社などによって製造され、


日本での販売は大阪に本社を置くマルホ株式会社が行っています。


😈メルク社は、

ドクロコロナ治療薬💊

ラゲブリオドクロ(一般名モルヌピラビル」や

子宮頸がんワクチン予防接種ドクロ

喘息薬ドクロ」などの生産を行っていることでも知られていますが、

同社の製品

深刻な健康被害をもたらしています


これまでに「ラゲブリオ💊ドクロ」を投与された日本人は、

約547万人に上ると推定され、

そのうち少なくとも175人が副作用によって死亡したとされています。


また、多くの女性

子宮頸がんワクチン予防接種ドクロ」の接種後に重篤な障害を負い、


現在国を相手取った集団訴訟を起こし、係争中です。



◯【薬害】コロナ治療薬『ラゲブリオ(モルヌピラビル)』の投与により175人が死亡 欧州では使用禁止に 日本では患者の同意なしに投与可




◯【子宮頸がん(HPV)ワクチン】記憶障害・歩行困難・けいれんなど、副作用に苦しむ女性が大勢いる中、厚労省が2023年早期から定期接種を開始する方針を決定




「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の代表賛同者・池田としえ市議も、メルク社を強く批判しています。





メルクはおたふくかぜワクチンの市場を不当に独占しましたか? 

エド・シルバーマン著 2014年9月10日午後12時50分(東部標準時)






メルクは、その人気のある薬が子供たちを自殺に導く可能性があることを知っていて、それを隠蔽した - 訴訟 フリーソートプロジェクト2023年6月29日



一方、

イベルメクチン」にも

当然、命に関わる副作用の発症リスクが明示されているわけですが、


ネット上では

「万能薬」「副作用がない」などと妄信している人も少なくありません


「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の広報サポーターの一人

ASKA」は、

自身のブログの中

イベルメクチンが最低15種類のがんに有効」とし、


国に対し

どうか、国民にイベルメクチンを解放して欲しい。どこの病院でも処方できるようにして欲しい」と訴えています。


















コロナが始まった当初、

「イベルメクチン」を推奨していたのが、

ノーベル賞受賞者の「本庶 佑」京都大学名誉教授です。










本庶佑が開発した

「オプジーボ(抗がん剤ドクロ)」は、


年間売り上げが1662億円と、

国内医療用医薬品の売上高1位にランクインしていますが、


その実態は単なる猛毒に過ぎないことが明らかになっています。


◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)



◯【癌という病気は存在しない】抗がん剤の「オプジーボ」と「ヤーボイ」を併用した肺がん臨床試験で11人が死亡 試験を中止




◯【2023年国内医薬品売り上げトップ10】前年に続きオプジーボが首位、イミフィンジやフォシーガなど急成長








これまで何度も述べてきましたように、

「がん」は製薬業界によって捏造された病気に過ぎず、


実際には存在しないことがRAPT理論によって暴かれています。


しかし、医療業界

人間ドックや検査を受ける習慣を社会に定着させ、

健康に不安を持つ人を「がん」に仕立て上げて患者を大量増産し、


人々の健康と命を引き換えに莫大な利益を得ています。


○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)



○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)



○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)



○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)



そして

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の関係者らも、

「ワクチンを打ったらがんになる」との情報を積極的に拡散していることから、


がん治療関連の市場拡大に加担していると言えます。



正しい情報によってありとあらゆる不安や心配が取り除かれ、


全ての人が心身ともに健康に生きられますことを心から祈ります。




◯【癌という病気は存在しない】神谷宗幣「農薬によってがん患者が増えている」と根拠のないデマを繰り返し、農家から怒りの声




◯【薬害】天草市の高校生、『子宮頸がんワクチン』接種後に重篤な症状が出たと訴え 自己免疫脳症を発症、視覚異常や関節の痛みで休学に




◯【利権メガネ】岸田総理、『日本医師連盟』から1400万円の献金を受け取っていたことが判明 武見厚労大臣も1100万円を受領






解説記事




リブログさせていただきました!

ありがとうございます!


参政党 幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化する商品を“統一教系メディア”で宣伝してた









【“参政党”は詐欺師の集団】

コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝

2022年7月1日





参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始

Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

2024年4月25日




【証拠隠滅】YouTuber・くれいじーまぐねっと、

3年前に投稿したコロナワクチン啓発動画を非公開にしたことが判明し、批判殺到

2024年4月26日