【物議】内閣府政府広報室、
見た目が色鮮やかで品数6品の給食を投稿するも、実際の給食は
揚げ物1つと野菜スープ、白ご飯の
3品の貧相な内容だったことが判明
内閣府の政府広報室が、
令和生まれの子どもたちに提供されている給食を公式Xで紹介したところ、
現物よりも
質・量ともに“盛りすぎている”として、
物議を醸しています。
政府広報室は、
「あなたの思い出の給食は、どれ?」と国民に問いかけ、
明治・大正から平成・令和にかけての給食の変化や特徴を紹介しています。
政府広報室は、
平成・令和の給食の例として、
「肉や野菜が入った丼もの」に、
「春巻き」が2本、
「野菜スープ」と「トマトが添えられたサラダ」、
それに
「フルーツ入りのゼリー」がついた、見た目にも色鮮やかな献立を紹介しています。
しかし、
この投稿のリプライ欄には
😡「今の給食こんな豪華じゃないですよ」
😡「今の給食は、この1/4程度の量しかありません。
意図的な飢餓を作り出してますか?」といった
😡批判の声が殺到、
炎上騒動に発展しています。
一般のXユーザーから投稿された給食の画像を見ると、
どれも貧相なものばかりで、
子供を持つ親たちは
「給食の量や品数が少ない」と訴えています。
現在、政府は
こども家庭庁を設置し、
異次元の少子化対策に取り組んでいることを繰り返しアピールしてきましたが、
今回の一件で、
肝心の子供たちには一切支援が行き届いていない実態がさらに明らかとなりました。
全ての子供たちが心身ともに健康に育つことのできる、
健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
◯【こども家庭庁】低所得世帯の中高生の受験費用などを補助する方針を決定 「名前を変えた受験業者・業界へのバラマキ」と批判殺到
◯【こども家庭庁】ベビーシッター割引券70万枚発行、昨年の1.8倍に 割引券の費用を各企業に負担させる一方、『フローレンス』『パソナ』に利益誘導
◯世論調査で44%が「子育てしにくい」と回答 16歳未満の子供には扶養控除なし、10月から約61万人の子供たちが児童手当の対象外に
「子育てしにくい」30代以下は55%超す 本紙・埼玉大調査 2022/12/27 09:37
日本は子どもに何故か扶養控除がありません。
— anelalalala (@DZ513fTtYo2Yphm) 2022年12月17日
38万円だった控除が児童手当の月1万5千円に変わりました。
そして所得制限がついて月5千円しかもらえない子もいます。
さらに全く支援0円で年少扶養控除も児童手当もない子が61万人もいます。#未来応援給付金まだか#15歳以下は扶養控除がない pic.twitter.com/IcGuR8TIo6
給食が あまりにも貧相なのは、内部関係者による 給食費の横領・着服が行われている可能性
北海道・函館市の学校給食が、刑務所の食事よりもひどいと非難殺到
2023年5月16日
北海道・函館市の学校給食が、刑務所の食事よりもひどいと非難殺到https://t.co/xHlTZ9MBYP
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年5月16日