木下喬弘



【木下喬弘】

コロナワクチン接種の啓発動画に関わったインフルエンサーたちが無報酬で協力していたとの自論を展開するも、


その翌日、政府資料によって有償だったことが公表され、

ますます信用を失う

健康・医療



手を洗う救急医Takaこと

木下喬弘(たかひろ)が23日、


コロナワクチン接種の啓発動画に関わったインフルエンサーたち

無報酬で協力していたとの自論をXに投稿し、


物議を醸しています。







木下喬弘は、

ワクチン啓発動画について触れた投稿を引用し、

こういうのも本当にどうしようもないな。 そこに上がってる動画はいくつか関わってたから知ってるけど、マジでみんな無報酬でコロナを何とか収めようと協力してたんだよ」と投稿しました。



続けて、

そもそもはじめしゃちょークラスの人が政府広報を有償で受けるわけない。 叩かれるリスクしかないのに国のためにわざわざやってくれてるのよ」と断言しました。



しかしその翌日

9本のYouTube動画に

3200万円の資金が政府から支出され、

出演したユーチューバーたちの名前も公開されました。










また、

内閣官房の資料には、

上記9本の動画の他にも

はじめしゃちょー

YOSHIKI

はるあん

きゃりーぱみゅぱみゅといった

ユーチューバー芸能人を通じて


若年層にアプローチしていくと明記されています。






























こうした情報が

X上に次々と投稿されたことを受け、

木下喬弘

全員が無報酬で動画制作に協力したとの自論を即座に覆し

この動画に出てお金を貰ったと疑われてるのですが、政府側にご提示いただいた謝礼は丁重にお断りしました

他の人が貰ったかどうかまでは知りませんが、いずれにせよ報酬のために自分の意見を曲げるような金額感では全くなかったです」と釈明しました。



しかし、木下喬弘の主張は、

当然のことながら誰からも受け入れられることはなく


😡「だからナニ言っても信用できねぇっての」


😡「他人が貰ったかどうか知らないのに 何で、みんなとか言っちゃうの?」


😡「みんな無報酬で協力してた、と仰っていたような気がするんですが、違ったんですね」といった


批判の声が殺到しています。













そもそも、

これら一連の問題は、

有害なワクチンの接種の推進ために多くのインフルエンサーたちが加担していたことが重要な焦点なのであり、


仮に無報酬で動画制作の依頼を受けていたとしても、


多くの犠牲者を出した責任から逃れることはできません。





コロナワクチンによる薬害が公に認められ、


二度と同じ悲劇が繰り返されることのないよう心から祈ります。




◯【こびナビ副代表・木下喬弘】「コロナワクチンを接種しない看護学生には、実習する権利を与えるべきではない」と主張し、批判殺到










コロナワクチンの宣伝役『こびナビ』、11月30日で活動終了を宣言 「逃げたね。これから責められるから」「一生怨まれるがいい」「史上最大の薬害を残して解散か」「殺人ワクチンを広めた事、忘れません」
















厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 

「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上


2020年末、厚労省

コロナワクチンの接種を国民に促すための
プロモーション事業を


ヘルスケア分野を専門とする外資系の広告代理店に


977万5425円で発注していたことが発覚しました。








コロナ茶番を盛り上げた「こびナビ」は厚労省から高評価⇩








リブログさせていただきました!

ありがとうございます!



【木下喬弘】

「コロナワクチン後遺症はデマ」「ワクチンが原因で病気が増えているなら論文としてさっさと報告しろ」と主張し、批判殺到 世に発表された論文はすでに3000本以上

2024年3月11日

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