河野太郎「公開アカウントっていうのはブロックしようがなにしようがちゃんと見ることはできます」と断言 


デジタル大臣が

X(旧Twitter)の機能すら理解していなかったことが判明

政治・経済


河野太郎デジタル大臣が、

X(旧:Twitter)の機能を正しく理解していないことが判明し、


物議を醸しています。




【スパム太郎】
X(Twitter)のブロック機能を理解していなかったことが過去の証言から発覚。


【河野太郎】
コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック
2024年4月20日





河野太郎が貼るリンクも
スパム扱いされており、

ブロックのし過ぎでは?と話題。


【河野太郎】
コロナワクチンの危険性を訴える外国人をブロック 英語圏の人々にも“ブロック太郎”の存在が広く知れ渡る事態に
2024年3月23日



神様は傲慢な者を低められる。




投稿者イザナギ

 




現在、

X上でコロナワクチンの危険性や健康被害を訴える人たち、政策について批判的な意見を述べる人々が

河野太郎から次々とブロックされ、


公に発信された情報を

国民が閲覧できないとして問題となっています。



しかし、この問題について河野太郎は、


過去に配信した動画の中で

お前Twitterの仕組みわかってねえだろ。公開アカウントっていうのはブロックしようがなにしようがちゃんと見ることはできます」と断言していました。


また、河野太郎は、

この問題を指摘した新聞記者の方こそTwitterの仕組みも分かっていないっていうことなんだと思います」と馬鹿にするように発言しています。


しかし、

一度ブロックされたアカウントからは、相手の投稿を閲覧することができないため、

👤「Twitterの仕組みも知らない???」


👤「もしかしてミュートとブロックを勘違いしてる? まさかね」


👤「ブロックしたら自分のポストにリプしたり引用できなくなるだけで、ポスト自体は見られる、とか勘違いしてるのですかね? 何のためにブロックしてるんでしょうか…」といった

コメントが大量に投稿されています。










公人によるアカウントブロックについては、

海外においても問題となっており、


🇨🇦カナダで行われた裁判で

「公共の関心事に関する議論が制限され、憲法上の権利が侵害されている」として環境大臣に対し

「即時ブロック解除」

「議員である限りブロック禁止」との命令が下されています。



◯【河野太郎、小野田紀美、稲田朋美へ】カナダ連邦裁判所、環境大臣がTwitterアカウントをブロックしたことを憲法上の権利侵害と判断 ブロックの即時解除と裁判費用の支払いを命令




国民の訴えを聞き入れようとしない政治家たちが一掃され、


民主主義に基づいた公正な政治が行われますことを心から祈ります。




◯【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック




◯【ブロック太郎危うし】

アメリカ最高裁で、政治家がSNSで他人をブロックする行為が合法か否かを問う審理が開始




TwitterなどのSNSで他人をブロックするのは合法か否かが最高裁で審理開始、特に政府関係者によるブロックが焦点に 2023年4月26日














◯【河野太郎】数十年の付き合いのある『地元の有権者』までブロック、国民がドン引き




実はブロックされていても見れちゃう…

この内容のブログをアップしておきながら

このような事を伝えるのはどうなの?と思われてしまいますが

今後の参考?のために添付させて頂きます

ameblo経由の場合

ブロックされていても

ぶっちゃけ見れる時はみれるんです…。


RRをブロックしている「本の一歩」さん

普段RRは、
彼のツイートは見ることができません


このように表示されます⇩
このアカウントの所有者はポストを表示できるアカウントを制限しているため、…


こちらの記事に彼のツイートがありますが、こちらの記事からは見れません。



今回はameblo経由でブロックされてる方の記事が見ることができました。(今まで見れなかったのに)

なぜ
見れる時と見れない時があることに
疑問があります。

一体、何のためのブロックなのか…と





【河野太郎、小野田紀美、稲田朋美へ】

カナダ連邦裁判所、環境大臣がTwitterアカウントをブロックしたことを憲法上の権利侵害と判断 ブロックの即時解除と裁判費用の支払いを命令

詳しく見る