【証拠隠滅】YouTuber・くれいじーまぐねっと、3年前に投稿したコロナワクチン啓発動画を非公開にしたことが判明し、
批判殺到
女性3人組のユーチューバー
「くれいじーまぐねっと」(登録者数205万人)が、
3年前に投稿した
コロナワクチン啓発動画を23日までに非公開にしたことが判明し、
批判が殺到しています。
くれいじーまぐねっとは
2021年9月、
『【衝撃事実】コロナワクチンについて女性目線で先生に質問攻めしてみた!!!』と題した、
産婦人科医の😈稲葉可奈子とのコラボ動画をYouTube上に公開しました。
【悲報】炎上の危機を察したユーチューバーがワクチン動画を非公開にし始めました。
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) 2024年4月25日
205万登録の「くれいじーまぐねっと」@crazymagnet3が、過去にコロナワクチンについて医者に質問した動画を非公開にしました。
動画に記載していた概要欄を、証拠として添付しておきます。… pic.twitter.com/d5RlbIn0Oz
😈稲葉医師は対談の中で、
くれいじーまぐねっとのメンバーらに投げかけられた質問に答えながら、
😈「ワクチンが原因で亡くなられた方っていうのはいない」などと発言していました。
貴重な動画ですねw
— Tatsuo S. (@tstateiwa) 2024年4月27日
しかし、2023年1月以降、死産数が増加に転じています。出生数は減少しているのに...。 pic.twitter.com/NeYMS5xYXR
https://mdpr.jp/news/detail/4260027
この動画は、
2023年5月時点で再生回数210万回を記録しており、
概要欄には動画の収益化を行なっていないとの旨や、
くれいじーまぐねっとの見解として『どういう判断を下すかはそのひとそれぞれです。ただ純粋にこの動画をみて気になっていたことを少しでも知ってもらえたら、私たちとしては勇気を出してこういう発信をしてよかったなと思います』と綴られていました。
動画の削除を受け、
コロナワクチンの宣伝に関与した責任や、
景品表示法違反との指摘から逃れるために、動画を非公開にしたのではないかと疑うコメントが続々と投稿されています。
◯ステマ規制とは?ステルスマーケティングの法規制と違法になる場合の罰則
◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」
◯【薬害】コロナワクチン接種の翌日に死亡した女性の遺族、国と製薬会社に約3100万円の損害賠償を求めて提訴 福岡県で2例目
悪質な宣伝工作に終止符が打たれ、
これ以上、コロナワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
◯YouTuberのプロデュースなどを請け負うダニエル社長、YouTuberが無料で政府の案件を受けたとは考えにくいと主張 はじめしゃちょーも河野太郎との対談動画で利益を得ている可能性大
◯【はじめしゃちょー】コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」
◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
【政府】
YouTuberを起用したコロナワクチン啓発動画を合計で9本作成し、総額3200万円を支出していたことが判明
2024年4月24日
【政府】YouTuberを起用したコロナワクチン啓発動画を合計で9本作成し、総額3200万円を支出していたことが判明https://t.co/7ecyxbif2H
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月24日