2021年9月19日
【創価工作員】パックン、
コロナを戦争に喩え、
ワクチン接種する人はヒーロー、
“お国のため”に接種せよ(=死ね)と訴え、批判殺到
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
創価工作員パックン、悪知恵すら尽きるhttps://t.co/n12AK0vuhY
— JUNI (@KJu7i) 2021年9月19日
苦し紛れに大本営的精神論でワクチンをゴリ押しするも国民はドン引き
米最高裁すらワクチンの危険性を認めていますhttps://t.co/hoe4bduLgO
人相も酷過ぎて見てられないレベル https://t.co/cMleK2dXaW
パックン、戦争に喩えて、若者たちが国のためにワクチンを打つのはヒーロー、と。ワクチンによる集団免疫は幻想で、重症化予防が主目的と言われるなかで、若い人たちに「みんなのため、国のために打て」というのは暴論過ぎる。接種しなければ非国民か。pic.twitter.com/67M2aOz7iK
— 付箋 (@KDystopia) 2021年9月19日
パックンの「国の為に、家族、経済社会の為にワクチンうつ人(若者)はヒーローだと」
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) 2021年9月18日
接種には最悪死亡というリスクがあるので、帰ってこられないかもしれない戦争という表現は、合ってるような気がします
早くこのコロナ禍を終わらせたいという思いはみんな一緒
この2極化はメディアの責任 pic.twitter.com/eABBOEEidc
このパックンの主張は、
批判コメントにもあるように、
戦時中に若者たちを「戦争で死ぬ者こそ英雄だ」などと言って徴兵へと駆り立てた洗脳方法と全く同じで、非常に危険な思想だと言えます。
パックンは
ワクチン接種をすることで、社会が守られ周囲のためになると述べていますが、
結局
「お国のためにワクチンを接種して死ね」と言っているようなものです。
現実に、
若者や
幼い子供たちが
コロナワクチンを接種することで、
心筋炎や難聴、失明などの深刻な副反応を発症しています。
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
○イギリスの諮問機関、12〜15歳へのコロナワクチン接種を推奨せず 心筋炎のリスク懸念 日本政府の方針と逆行
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
しかも、
このパックンの発言は
単なる「エスニックジョーク」ではないかとも指摘されています。
ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。
船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」
早坂隆『世界の日本人ジョーク集』より
アメリカ人の場合、
パックンのように話すと、
自分も英雄になりたいと思ってワクチンを接種するのかも知れません。
しかし、
日本人は特に英雄になりたいと思っておらず、
むしろ
「出る釘は打たれる」と思っているため、
パックンの訴えに同調するどころか、嫌悪感を抱くだけです。
ここ最近、
「コロナは嘘」だということに加え、
「ワクチンに一切の感染症予防効果がない」ことが知れ渡ってきたため、
「家族のため」
「経済のため」
「国のため」などと言いながら、
人々の良心につけ込んでワクチン接種を促す動きが見られます。
人間は一人だけで生きているのではないからこそ、うつしうつされるということを受け入れなければいけないのだと思う。 これを否定すれば、たぶん生き物としても弱っていくし、ひととひととの関係や社会も成り立たなくなる。pic.twitter.com/1bz85GIcKt
— 付箋 (@KDystopia) 2021年9月18日
忽那医師
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) 2021年9月18日
「年齢が若くなればなるほど周りの為に・・」
元ライター仲川さん「冗談じゃない、なぜ周りの為に!」
よく言ってくれました!
ワクチンで多くの方が重篤になってる現実を国やメディアが隠した為、ワクチン=シートベルト(接種リスクなし)と勘違いしているhttps://t.co/Q7ktZyr7iO pic.twitter.com/a4rZL4UOo7
自称芸人のパックンも
御用学者たちも皆、
創価マネー・
コロナマネーに毒され、
人口削減を推進するサイコパスと化していますが、
それほどに
ワクチン接種を促す仕事は見返りが大きく、
“美味しい”思いができるのでしょう。
こうして接種を強要するパックンをはじめとした創価工作員が、
一人残らず滅び去ることを心からお祈りいたします。
そして何より、
彼らの洗脳から自分を守るためにも、極力テレビを見ないようにすることが最も有効な
“コロナ対策”だと言えるでしょう。
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
最新情報
【パックン】
コロナワクチン被害者遺族の集団訴訟について
「この訴訟がどう検証され、どんな判決が出るのか気になる」と述べ炎上
「なに他人事ぶっているんだ」「ワクチン接種する人はヒーロー、国のために打てと言っていたくせに」
【パックン】コロナワクチン被害者遺族の集団訴訟について「この訴訟がどう検証され、どんな判決が出るのか気になる」と述べ炎上「なに他人事ぶっているんだ」「ワクチン接種する人はヒーロー、国のために打てと言っていたくせに」https://t.co/8nVyqPeOW8
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月19日
コロナワクチン接種後死亡者数は
— 西久保仁美/非接種者の為の結婚相談所innocent♥ (@tpkalrs) 2024年4月17日
現在厚生労働省に報告が上がってるだけでも2,193人です。
日本ではコロナワクチン接種後の被害や有害事象について、全くと言っていいほど報道されてこなかった。
報道されないどころか、… pic.twitter.com/GoKgVyzyPO
パックンの「国の為に、家族、経済社会の為にワクチンうつ人(若者)はヒーローだと」
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) 2021年9月18日
接種には最悪死亡というリスクがあるので、帰ってこられないかもしれない戦争という表現は、合ってるような気がします
早くこのコロナ禍を終わらせたいという思いはみんな一緒
この2極化はメディアの責任 pic.twitter.com/eABBOEEidc
ワクチン被害者や遺族による集団提訴が行われたとたん、
パックンは
⇩以下のように述べ、
自身が接種を推進してきた事実については全く触れようとしませんでした。
⇩
「アメリカの例を紹介しますと、製造元を守る法律がありまして、製薬会社を相手に訴訟はできないんです。さらには、国に対する集団訴訟もないんですよ。ですから、アメリカは全く参考にならないんですけど、この先、この訴訟がどう検証されて判決が出るのか、気になりますね」
そのため、ネット上では
パックンに対し、
「エビデンスもたくさんあるから!逃げられないし、逃がさない!」
「此奴だけじゃはない、推進してた方々は全員批判されるべき」
「とんでもないこと言ってますね。 こういう人を起用している時点でテレビは終わってます」といった
批判が殺到しています。
#パックン 必死ですね。でもダメよー!
— Lucky Girl (@TomTom_san) 2024年4月17日
エビデンスもたくさんあるから!逃げられないし、逃がさない!
残念だったね!あんなクソ政府の手下になるからこんなことになるのにね!#パックン よ貴方も追求されるの間違いないね。他人事にはできませんよ!#ワクチン薬害 pic.twitter.com/g85wckUyEl