2021年9月19日

【創価工作員】パックン

コロナを戦争に喩え、

ワクチン接種する人はヒーロー、

“お国のため”に接種せよ(=死ね)と訴え、批判殺到


健康・医療


創価工作員だと判明したパックンは、
かねてより
ワクチン接種を強く訴え

自身や家族も
コロナに感染したフリをして

コロナ茶番を盛り上げてきましたが、

今回、
社会全体を守るために接種を受ける人はヒーローなどと発言し

批判が殺到しています。


○【創価工作員】お笑い芸人パックン、コロナワクチンを人口の80%から90%に接種し、大量虐殺すべきと主張
ムキー






投稿者





このパックンの主張は、

批判コメントにもあるように、


戦時中に若者たちを「戦争で死ぬ者こそ英雄だ」などと言って徴兵へと駆り立てた洗脳方法と全く同じで、非常に危険な思想だと言えます。


パックンは

ワクチン接種をすることで、社会が守られ周囲のためになると述べていますが、


結局

お国のためにワクチンを接種して死ねと言っているようなものです。


現実に、

若者

幼い子供たち

ドクロ予防接種コロナワクチンを接種することで、

心筋炎難聴失明などの深刻な副反応を発症しています。


○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える




○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる




○イギリスの諮問機関、12〜15歳へのコロナワクチン接種を推奨せず 心筋炎のリスク懸念 日本政府の方針と逆行 




○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡




しかも、

このパックンの発言

単なる「エスニックジョーク」ではないかとも指摘されています。



○国民性の違いを笑う「エスニックジョーク」まとめてみました



ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。


船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。


アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」


イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」


ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」


イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」


フランス人には「飛び込まないでください」


日本人には「みんな飛び込んでますよ」


早坂隆『世界の日本人ジョーク集』より




アメリカ人の場合、

パックンのように話すと、

自分も英雄になりたいと思ってワクチンを接種するのかも知れません。


しかし、

日本人は特に英雄になりたいと思っておらず、


むしろ

「出る釘は打たれる」と思っているため、


パックンの訴えに同調するどころか、嫌悪感を抱くだけです。


ここ最近、

「コロナは嘘」だということに加え、

「ワクチンに一切の感染症予防効果がない」ことが知れ渡ってきたため、


「家族のため」

「経済のため」

「国のため」などと言いながら、


人々の良心につけ込んでワクチン接種を促す動きが見られます。




投稿者




自称芸人のパックン

御用学者たち

創価マネー・

コロナマネーにされ

人口削減を推進するサイコパスと化していますが、


それほどに

ワクチン接種を促す仕事は見返りが大きく

“美味しい”思いができるのでしょう


こうして接種を強要するパックンをはじめとした創価工作員が、


一人残らず滅び去ることを心からお祈りいたします。



そして何より、

彼らの洗脳から自分を守るためにも、極力テレビを見ないようにすることが最も有効な

“コロナ対策”だと言えるでしょう





リブログさせていただきました!

ありがとうございます!

最新情報


2024年4月19日

【パックン】

コロナワクチン被害者遺族の集団訴訟について

「この訴訟がどう検証され、どんな判決が出るのか気になる」と述べ炎上

「なに他人事ぶっているんだ」「ワクチン接種する人はヒーロー、国のために打てと言っていたくせに」















ワクチン被害者や遺族による集団提訴が行われたとたん、


パックンは
⇩以下のように述べ、
自身が接種を推進してきた事実については全く触れようとしませんでした。

「アメリカの例を紹介しますと、製造元を守る法律がありまして、製薬会社を相手に訴訟はできないんです。さらには、国に対する集団訴訟もないんですよ。ですから、アメリカは全く参考にならないんですけど、この先、この訴訟がどう検証されて判決が出るのか、気になりますね」


そのため、ネット上では
パックンに対し、
「エビデンスもたくさんあるから!逃げられないし、逃がさない!」

「此奴だけじゃはない、推進してた方々は全員批判されるべき」

「とんでもないこと言ってますね。 こういう人を起用している時点でテレビは終わってます」といった

批判が殺到しています。








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