【国民に追い打ち】政府による電気・ガス補助金が5月分で終了 


再エネ賦課金も引き上げで、年間およそ3万円の負担増

社会



今年度における電気ガス料金が、標準世帯で年間およそ3万円ほど値上がりすることが判明し、


物議を醸しています。



政府による電気・ガス補助金が5月分で終了。

年間約3万円の負担増。

再エネ賦課金もUP。





再エネは中国人らの侵略工作&ぼろ儲けの種。

河野太郎、防衛大臣時代に自衛隊施設の電力にできる限り『再生可能エネルギー』を導入していく方針を決定していたことが判明 自衛隊の動きが中国企業に筒抜け “中共スパイ”疑惑がさらに濃厚に



岸田内閣、『再エネ賦課金』を値上げすると発表 標準家庭で年1万円の負担増「岸田はどれだけ国民から金をむしり取れば気が済むんだ」「中国企業を儲けさせて、 日本国民が費用を負担する感じ?」




再エネ賦課金、4月から1万6752円になると発表、年1万円の負担増で実質増税だと批判殺到。




再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2024年度以降の買取価格等と2024年度の賦課金単価を設定します
2024年3月19日



再エネ賦課金はこの10年で16倍。

再生可能エネルギーの導入拡大に向け、最大7兆円の投資が必要との試算 中国の太陽光事業者をさらに潤す狙いか
 2023年4月2日



再生エネルギー事業は中国共産党の利権。

岸田内閣、再生可能エネルギー普及のため一般家庭に「年額1万764円」の負担を強いると発表、批判殺到
2022年3月26日



岸田内閣は国民の生活苦を助長し続けている!




彼らに与し、
国民を更に苦しめる岸田総理ら悪人たちの滅びを祈ります!




これまで政府は、

負担軽減策として

電気1キロワット時あたり3.5円

ガス1立方メートルあたり15円を補助するとしていましたが、


5月使用分を最後に打ち切る方針です。


そのため、6月以降の

電気料金

標準世帯で一月1400円

ガス料金

一月450円ほど増える見込みとなっています。


また、

再生エネルギーの普及を目的とした「再エネ賦課金」が大幅に引き上げられ、

年間1万32円ほど電気料金に上乗せされることになっています。



補助金の廃止による負担

賦課金の増加分を合わせると、

年間で計2万9437円に上り


家計への負担はこれまで以上に大きくなります。


物価変動を考慮した実質賃金は、

23カ月連続で減少の一途を辿っていますが、


それに追い打ちをかけるように

電気やガスの料金までもが値上がりするため、

消費への影響が懸念されています。



再エネ賦課金が値上がりしているのは

河野太郎などの

再エネ族」議員たちが、


中国など外資系事業者への利益誘導のために次々と規制緩和を行い


太陽光発電を普及させたことが最も大きな原因です。


 ◯【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和 太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』



日本の政界は、

現在も多くの中共スパイによって牛耳られており


彼らは国民生活の向上につながる政策を打ち出すどころか、


むしろ

さらなる重税を課し

日本全体を荒廃させようと目論んでいます




卑劣な破壊工作を繰り返す悪なる政治家たちが一掃され、


有益な働きを成す人々によって国が治められますことを心から祈ります。











◯実質賃金が23か月連続でマイナス、“リーマンショック以来”過去最長を記録「2年間に渡って実質賃金を下げ続けるのは偶然ではできない所業です。極めて計画的かつ恣意的な経済政策の結果でしょう」






◯神様の御言葉を実践することで、混乱に満ちたこの世の中でも、精神的にも経済的にも豊かに生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)





【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和 太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』
2023年8月6日

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