京阪ホールディングス、京都と夢洲を地下鉄でつなげる構想を断念

維新のカジノ構想が実現しない可能性を見据え


政治・経済



京阪ホールディングスは、

大阪万博の跡地にカジノを中核とする統合型リゾート(IR)の建設を見据え、

京阪電鉄の「中之島線」を

「大阪メトロ」と接続させる延伸構想を打ち出していましたが、


今月12日に、2030年秋までの開業を断念することを明らかにしました。







京阪は
IR事業者が持つ撤退条項をリスクと捉えて
京都と夢洲をつなげる構想を断念した。


中国の法律では
中国人が海外で賭博することは違法だと判明し

IR構想は大打撃。

中国人が海外で賭博するのは中国の法律に違反することが判明 大阪IRに中国人が来ない可能性が浮上




さらに中国は
連鎖的なバブル崩壊が本格化。





○ 【滅びゆく中国】中国恒大集団、5640億元(約11兆7000億円)の粉飾決算をしていたことが判明 創業者『許家印』に4700万元(約10億円)の罰金と、証券業界からの永久追放処分




IRは
中国と共に崩壊していく👏🏻








これは、IRの建設そのものが白紙撤回となる可能性があるためで、


判断を先送りするとのことです。


IRの開業は2030年秋ごろを見込み、

カジノ運営に必要な免許の申請が認められれば、全国初のカジノ施設となる予定ですが、


建設予定地の「夢洲(ゆめしま)」は、

ごみの焼却灰や土砂で造成された埋め立て地で、

地盤沈下や液状化の危険性が以前から指摘されてきました。


また、

カジノを建設することで、中国人をはじめとした多くの外国人観光客が来場すると見込まれていましたが、


中国人は母国の法律で賭博を厳しく禁じられており、


こうしたリスクの高さから、

カジノ建設に参画する事業者側が、実施協定に「解除権」を盛り込み、


2026年9月末までは違約金なしで撤退できるようになっていました。


◯中国人が海外で賭博するのは中国の法律に違反することが判明 大阪IRに中国人が来ない可能性が浮上









京阪ホールディングスは、

こうした状況を踏まえて計画を断念したとみられ、


会長の加藤氏は、

「延伸したいが、はしごが外される可能性が出てきた。延伸は解除権の見通しが立つのが最低限(の条件)だ」と述べました。


これを受け

👤「京阪のこの判断はデカいな。 京阪は、維新のカジノが実現しないと判断したわ」


👤「これは2030年の延伸断念とありますが、事実上の撤退ですね」


👤「ガス爆発するような危険な所で無理でしょうね」といったコメントが

数多くネット上に投稿されています。






カジノの建設計画が全て頓挫し、人生を狂わせるギャンブルが

この地上から消滅しますことを心から祈ります。







◯政府、大阪万博の費用の全体像を発表 少子化対策3.6兆円の財源確保が困難な中、大阪万博には総額13.4兆円の大盤振る舞い




◯【文春砲】日本維新の会『馬場伸幸』代表、認知症の80代女性を追い出し、“資産15億円”の社会福祉法人を乗っ取った疑いが浮上









◯【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc




以下は、
これまで「維新の会」の党員や関係者らが犯してきた犯罪や不祥事をまとめたリストです。








適菜収「それでもバカとは戦え」 > 一覧へ 維新の会は国民ハラスメント集団! 審判が下らなければおかしい  22/06/11 06:00






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2024年3月20日

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