【売国】橋下徹

「日本の若者はどんどん海外に出て、

移民はどんどん受け入れるべき」とテレビ番組で述べ、

批判殺到

「この方、何をされたいのでしょうね…」

「マネトラかな?ハニトラかな?」

政治・経済



元大阪市長の橋下徹が6日、

『今田耕司のネタバレMTG』(読売テレビ)に出演し、


日本の若者はどんどん海外に出て、移民はどんどん受け入れるべき」と発言しました。





番組はこの日、若者の幸福度や満足度が下がり、

海外在留邦人数が過去最高の57万人超になっていることを紹介しました。

これは21年連続の増加であり、日本の人口が減少しているため、割合としても過去最高とのことです。

橋下徹は、
ポイント解説として
日本も外国人が入って来ることを止める方向で行くんだったら、当然、若者に日本に留まってもらわないと
それとも、外国人どんどん来てくださいねと。その代わり、若者もどんどん海外行ってもらってもいいよと。どっちの方向性を目指すのかですよね」とコメントしました。

さらに
僕は後者のほうで、若者もどんどん外に行く。その代わり、外国人もどんどん入って来てもらう」と、持論を展開しました。

また、MCの今田耕司から、
“優秀”な外国人に限るんですか?」と質問を受けた際には、

ここも考え方いろいろあります。
“優秀な”ってことだけで果たして国が保つのかとか。いろんな労働があるわけですからなどと述べました。




過去の記事でも述べましたが、

橋下徹大阪市長時代
中国共産党のフロント企業上海電力」を誘致した上、

テレビ番組やSNSを通じて
中国に都合の良い発言を幾度となく繰り返してきました

さらに昨年3月には、
中国人スパイの国際政治学者
「三浦瑠麗」と、橋下徹が代表を務める「橋下綜合法律事務所」が
顧問契約を結んでいることが判明し、

物議を醸しました。


これを受けて、ネット上では
👤「この方、何をされたいのでしょうね…」

👤「どんな日本になることを望んでるんでしょう」

👤「マネトラかな?ハニトラかな?」といった

批判が殺到しています。




日本を蝕み、移民政策を推し進める中国人スパイたちが、
一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。


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