【激震】
労務管理クラウド『WelcomeHR』、
マイナンバーカードなどの個人情報16万件を漏洩
事件を起こした『ワークスタイルテック株式会社』のCEOは
在日ブラジル人、
社員の半数は海外出身
人材管理システムの「カオナビ」は、
子会社が運用する労働管理クラウド「WelcomeHR」を通じて
マイナンバーカードや運転免許証などの個人データ15万4650人が漏洩したと発表しました。
労務管理クラウド
『WelcomeHR』で漏洩、
第三者が15万4650人分の個人情報をダウンロード。
ダウンロードされたデータ
⇩
氏名、
性別、
住所、
電話番号、
マイナンバーカード、
運転免許証、
パスポート、
履歴書の画像。
わざとか?と思うほど酷い。
2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍 パソナやLINEヤフーなど中国と密接な企業で多数発生
漏えいした個人データの項目(略)
— Mitsuru SHIMAMURA (@smbd) 2024年3月29日
氏名、性別、住所、電話番号、お客様がアップロードした各種身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)、履歴書等の画像
162,830人(うち、第三者によるダウンロードが確認されたものは、154,650人)https://t.co/YwIwdWHLIj
おいおいおいおいおい
カオナビによると、
漏洩事件を起こしたのは、
ソフトウェアの企画・開発・サービス提供を展開する『ワークスタイルテック株式会社』で、
氏名や性別、住所、電話番号のほか、マイナンバーカードや運転免許証、パスポートなどの身分証明書の画像が外部から見られる状態となっており、
15万4650人の個人情報が第三者にダウンロードされていたとのことです。
ワークスタイルテックの情報漏洩、めちゃえぐい🥲
— ᴜᴋɪ (@uki_oxo) 2024年3月29日
✦約4年間、個人情報に外部アクセス可能(長期間)
✦15万人以上情報流出(マイナカード含む身分証も)
皮肉なことに、今年3月にISMS認証を取得したばかり😨
2022年版から個人情報系は厳しくなったはずだけどね。
審査で権限設定までは見ないからなあ。 pic.twitter.com/0hgtpTQ5vr
マイナンバーカードの情報などが漏洩すれば、
本人になりすまして無断で口座が作られたり、
不正作成されたカードのキャッシング機能で金銭が借り入れられる恐れがあります。
また、場合によっては、
流出した顔写真や名前をもとにSNSのアカウントを特定され、
さらなる個人情報の漏えいにつながる危険性もあります。
カオナビ子会社でマイナンバーカードや免許証情報漏洩 悪用リスクは?https://t.co/ZdTDwazcLq
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2024年4月2日
■本人になりすまし口座作成、金銭借り入れも
■フェイク画像作られ、ネットでさらされる恐れ pic.twitter.com/JROkTenbwv
個人情報の管理が徹底され、
人々の安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。
◯【ついに出た!!】マイナンバーカードの情報でネットバンクの口座を無断開設 70代女性が1400万円を騙し取られる デジタル庁は一切の責任を負わず
◯『預貯金口座付番制度』導入により、マイナンバーと“全ての預貯金口座・固定資産”の紐付けをさらに推進 『デジタル庁』は中共スパイ・孫正義率いるヤフーと表裏一体
「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」「もしかして、いちばんマイナンバーカードを使ってるの中国人じゃね?」
2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍 パソナやLINEヤフーなど中国と密接な企業で多数発生
2024年1月20日
2023年に上場企業が漏えいした個人情報は4090万人分で過去最多を記録、
前年の約7倍
2012年から2023年までに漏えいした個人情報は累計1億6662万人分で日本人口を遥かに上回る。
中共スパイが日本人の個人情報を狙っている。
LINEヤフー、サイバー攻撃で個人情報44万件が流出したと発表するも、ネット上では中国共産党などへの情報提供を疑う声が殺到
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