【激震】

労務管理クラウド『WelcomeHR』、

マイナンバーカードなどの個人情報16万件を漏洩


事件を起こした『ワークスタイルテック株式会社』のCEOは

在日ブラジル人、

社員の半数は海外出身

社会


人材管理システムの「カオナビは、

子会社が運用する労働管理クラウド「WelcomeHR」を通じて

マイナンバーカードや運転免許証などの個人データ15万4650人が漏洩したと発表しました。



労務管理クラウド
WelcomeHR』で漏洩

第三者が15万4650人分の個人情報をダウンロード。








ダウンロードされたデータ

氏名、
性別、
住所、
電話番号、
マイナンバーカード、
運転免許証、
パスポート、
履歴書の画像。


わざとか?と思うほど酷い。

2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍 パソナやLINEヤフーなど中国と密接な企業で多数発生











カオナビによると、

漏洩事件を起こしたのは、

ソフトウェアの企画・開発・サービス提供を展開する『ワークスタイルテック株式会社』で、


氏名や性別、住所、電話番号のほか、マイナンバーカードや運転免許証、パスポートなどの身分証明書の画像が外部から見られる状態となっており、

15万4650人の個人情報が第三者にダウンロードされていたとのことです。







同社によると、
WelcomeHR」は
飲食店や小売店を中心とした2万6000店舗で労務管理などに用いられており、

従業員自身が勤怠管理をするために入力した氏名などの情報や身分証明証のデータが
インターネット上の
「ストレージサーバー」にファイルとして保存されていました。


しかし、
サーバーの設定ミスにより、
これらの個人情報が2020年1月から4年以上、外部にさらされた状態になっていたとのことです。


ワークスタイルテックのCEOは、
「グスタボ・ドレ」という
在日🇧🇷ブラジル人で、

同社の社員23人のうち11人が
🇻🇳ベトナムや🇰🇷韓国、🇧🇷ブラジルなどの海外出身者です。






マイナンバーカードの情報などが漏洩すれば、

本人になりすまして無断で口座が作られたり

不正作成されたカードのキャッシング機能で金銭が借り入れられる恐れがあります。



また、場合によっては、

流出した顔写真や名前をもとにSNSのアカウントを特定され、

さらなる個人情報の漏えいにつながる危険性もあります。







個人情報の管理が徹底され、

人々の安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。








◯【ついに出た!!】マイナンバーカードの情報でネットバンクの口座を無断開設 70代女性が1400万円を騙し取られる デジタル庁は一切の責任を負わず




◯『預貯金口座付番制度』導入により、マイナンバーと“全ての預貯金口座・固定資産”の紐付けをさらに推進 『デジタル庁』は中共スパイ・孫正義率いるヤフーと表裏一体




◯激増する”中国人マイナンバーカード偽造団” 

「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」「もしかして、いちばんマイナンバーカードを使ってるの中国人じゃね?」






2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍 パソナやLINEヤフーなど中国と密接な企業で多数発生

2024年1月20日





2023年に上場企業が漏えいした個人情報は4090万人分で過去最多を記録、
前年の約7倍













2012年から2023年までに漏えいした個人情報は累計1億6662万人分で日本人口を遥かに上回る。


中共スパイが日本人の個人情報を狙っている。


LINEヤフー、サイバー攻撃で個人情報44万件が流出したと発表するも、ネット上では中国共産党などへの情報提供を疑う声が殺到



 【中共の工作か?】
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