【東京都】

1億6000万円のTOKYOモニュメントを公開


俺たちの税金……」

「どこをどうすれば1.6億円かかるんだ?」

「一文字3200万」

「中抜きに9割でしょうね」

政治・経済



東京都が、

TOKYO」とデザインされたモニュメントを建設費およそ1億6000万円をかけて中央区の公園に設置し、


物議を醸しています。






このモニュメントは、

小池百合子知事の“肝いり”政策の一つで、湾岸部の「新たなランドマーク」として建設されました。


費用の内訳は、

国内最大級の大きさとなる文字が4400万円


モニュメントを照らすための照明配線2600万円


モニュメントの裏側に設置される階段基礎などの費用が

9000万円となっています。



設置場所は、

東京五輪の選手村に使われた

「晴海ふ頭公園」で、


お披露目会では、

公園の利用者から

🤷「俺たちの税金…って思っちゃいますよね」


🤷「できたものはできたものなので、これがまた東京の名所になればいいなと思います」といった声が聞かれたとのことです。



モニュメントの設置については、

周囲に住む住民から

🤷「1億円以上の予算をかけ、子どもたちの遊び場に巨大な構造物を置く必要があるのか


🤷「観光客によって夜間公園が荒らされる」といった反発の声が上がり、一時、工事が中断する事態となっていました。


当時

住民への周知がきちんと行われておらず

昨年10月に

工事用フェンスが現れると

寝耳に水だと困惑する人も少なくなかったそうです。



◯小池知事の肝いり計画が暗礁に 晴海ふ頭公園に1億6000万円かけた「TOKYO」モニュメント…着工を受け地元は









また、ネット上では

😡「どこをどうすれば1.6億円かかるんだ?このサイズのモニュメントを金属とかの頑丈な作りにすると妥当なのかな?わからんな」


😡「一文字3200万」


😡「中抜きに9割でしょうね こういったものの明細は1円単位ですべて公開にしないとダメ」


😡「普通に家が数軒建つ額ですよね、謎」といった


批判😡が殺到しています。












税金を湯水のように無駄遣いする政治家たちが全て厳正に裁かれ、


国民の益となる真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。








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