【食糧危機が来ない日本】
富山湾でホタルイカが豊漁、前年より6倍増
1カ月間で前年の年間水揚げ量を上回る
富山湾でホタルイカが豊漁 前年比6増、
1カ月間で昨年の年間水揚げ量を上回る。
食糧危機は大嘘。
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【食糧危機が来ない日本】
福島県で伊勢海老とトラフグが豊漁 伊勢海老は5年前の“127倍”、トラフグは5年前の“317倍”の水揚げ量
昆虫食も培養肉も必要なし‼︎
富山湾の漁は、
今年も例年通り3月1日に解禁され、
4月にかけてピークとなり、6月ごろまで行われるとのことです。
富山県の農林水産総合技術センター水産研究所によると、
3月1日~20日の、県内での水揚げ量は、速報値で約420トンにもなり、前年同月の1カ月間の約6倍へと急増しました。
既に前年の年間水揚げ量(418トン)を上回っており、
今年は1日で100トン近く取れた日もあるとのことです。
昨年の富山県内での水揚げ量は、
詳しい理由は不明なまま、記録が残る1953年以降で過去最低を記録しましたが、
同研究所は
今年の水揚げ量を、過去10年の平均水揚げ量(1261トン)を大きく上回る2238トンと予測し、
豊漁水準の2000トンを超えるとみています。
本日から東京。
— 嶋川 武秀 しまかわ たけひで (@shimatakesan) 2024年3月29日
近所のスーパーで富山県産ホタルイカ発見💡
嬉しいな🥹
これから娘ちゃんの迎えです♪ pic.twitter.com/inUVrkWGjF
昨年の8月、
「福島第一原子力発電所」の処理水の海洋放出が始まったことを受け、
中国政府は、
日本の水産物の輸入を全面的に停止すると発表しましたが、
その結果、
中国人による密漁や買い占めがなくなり、
日本近海の豊漁に繋がっているものと考えられます。
◯大量の中国密漁船が沖縄や小笠原諸島でサンゴを根こそぎ強奪し、生態系が崩壊 漁船の指揮者は中国共産党だったことが発覚
◯福島原発の処理水放水により、中国が日本の水産物を輸入停止 中国人の買い占めがなくなり、ホタテなど水産物が安価に購入可能に
◯【民度】処理水放水により、中国人が一斉に日本の飲食店・ホテル・旅館などに迷惑電話「なぜ処理水を放出したのか?」「綺麗なら自分で飲んでみろ」
今後も日本の食文化が守られますことを心から祈ります。
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今が旬の🦑ホタルイカ
なんとこの方(わたしRR)【人生初】
初めて"ホタルイカの下処理をしました