【狡猾】岸田総理、自身の処分について「党の歴史の中で現職の総裁が処分された事例はない」と述べる

政治・経済



岸田総理は25日、

自民党派閥による裏金事件の責任について問われ、

党の歴史の中で、現職の総裁が処分された事例はない」と述べ、


自身には処分を下さない意向を示しました。








岸田総理

党から処分が下された場合の対応について、

党の手続きや判断は尊重されなければならないと述べましたが、


その一方で

信頼回復のため、党総裁として最大限努力を続けていきたいとも語り、辞任は否定しました。


安倍派の資金還流の経緯など、

真相の解明については

政治倫理審査会や連日の予算委質疑で、一定の実態把握は行われてきた」と主張しました。


この一連の発言を受け、

日本維新の会の音喜多議員

組織に致命的な問題が生じた場合、民間ではトップが責任を取るのが当たり前だ批判しました。


また、ネット上では

👤「事例がない悪事の発覚があったのだから、事例があろうがなかろうが処分されるべきでしょうが


👤「処分される前に現職総裁が辞任した事例はたくさんありますので、どうぞまず辞任してから安心して処分を受けてください


👤「ずるいんだよ」と、


厳しい処分や辞職を求める声が殺到しています。













不正行為が暴かれた今もなお、権力にしがみつこうとする岸田総理が


厳正に裁かれますことを心から祈ります。








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