【批判殺到】河野太郎、

国政選挙でのオンライン投票の実現に意欲を示す「不正の温床になる」

「怪しさ満点」

「悪い予感しかしない」


政治・経済



河野太郎デジタル大臣が24日、

国政選挙の際に「オンライン投票」を行えるようにするための公職選挙法改正に意欲を示し、


物議を醸しています。






この日、東京都内では

デジタルと選挙に関するイベントが開かれ、河野太郎や

つくば市長の五十嵐立青(いがらし たつお)らが参加しました。


河野太郎は

「130万人いる在外邦人の投票率は2%に過ぎない」と指摘、


在外投票をデジタル化することが「最初のステップだ」と述べ、


その後は若年層の投票率向上のため、全面解禁を目指す考えも示しました。


国内での解禁時には、

全ての国民がマイナンバーカードで本人認証し、参加できる仕組みを導入したいとも述べました。


具体的な時期については

「2028年夏の参院選を目指すことが現実的だ」と話し、


今秋に見込まれる臨時国会で改正案を提出する方針とのことです。


しかし、

オンライン投票を導入することによって


これまで以上に不正選挙が横行する可能性が懸念されており、


ネット上でも

👤「投票のオンラインは危険だ、ましてやセキュリティの緩い日本でやろうとするなんて」


👤「河野さんが進めることはろくでもない」


👤「怪しさ満点」


👤「駄目です。不正の温床になる。本人確認できないでしょ」


👤「悪い予感しかしない」といった


コメントが殺到しています。













ありとあらゆる手段で権力を掌握しようと画策する政治家たちが


全て厳正に裁かれ、公正な選挙が行われますことを心から祈ります。








◯日本に帰化する中国人は年間3000人〜4000人 中国人スパイが中国共産党から資金提供を受けて次々と出馬




◯【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚







河野太郎は、北京市東城区出身🇨🇳






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「カタカナを書いたことが無いと思われる人達の票が多かった 」 



隠されているものであらわにならないものはない 

日本の選挙は疑惑だらけ


真実が明らかになりますように


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