新型コロナ“専門家会合”解散

厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状


「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」


「逮捕状の間違いでないの?」と物議

健康・医療



武見敬三厚労大臣は25日、

コロナ対策を検討する「アドバイザリーボード」の廃止を受け、

国に助言を行ってきた「尾身茂」らに感謝状を贈呈しました。





武見大臣は、「未曽有の危機における国民の命を救うための尽力と功績に、深く感謝を申し上げたい」と謝意を伝えました。


尾身茂はインタビューに対し、

「大変な思いをしたこのパンデミックを、しっかりと経験を生かして、より良いものにしようという強い意志を感じた」と述べました。



しかし、


尾身茂らアドバイザリーボードのメンバーは、

コロナ禍の最中、国民の恐怖心を必要以上に煽った上、


科学的根拠のない感染対策を普及させてきたため、


現在も多くの国民が彼らに対して激しい怒りを抱いています。


◯【茶番】尾身茂が「第9波が始まった可能性がある」と危機感ゼロの笑顔で記者団に述べ、「また、儲かると思うと笑いが止まらないんやな」と批判殺到




◯【出口王仁三郎の子孫・尾身茂】「あと数か月で(コロナが)普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、コロナ利権の甘い汁を吸いつづける意向を示す




◯尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!




にもかかわらず、


厚労省が尾身茂らに感謝状を贈呈したため、


ネット上では

👤「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね


👤「尾身さんらに感謝状 逮捕状の間違いでないの?


👤「ピエロを演じたことへの感謝状


👤「この人の影響で沢山の人がワクチンを打って、沢山の人が亡くなった。 この人には恨みしかありません」といった

批判が無数に殺到しています。







 












【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」 吉崎洋夫 吉崎洋夫 2021/09/01/ 10:00






















卑劣な手段で人々の心身を破壊し、命までも奪った悪人たちが


一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。







◯【岸田内閣】

コロナ予備費12兆円のうち9割以上が用途不明瞭と発覚 史上最悪の予算の使い方に批判殺到

2022年4月24日


政府がコロナ対策のために用意した「予備費」と呼ばれる予算12兆円のうち、9割以上の用途を正確に把握できないことが明らかになりました。


日本経済新聞の分析によると、最終的な用途を正確に特定できたのは、予備費全体の6.5%にあたる8千億円強にとどまり、

残りの9割以上は具体的にどう使われたのか、把握することができないとのことです。


予備費は、
国会の審議を経ずに政府の判断で使用することができ、

人口を遥かに上回る量のワクチン購入費用や、コロナ茶番に加担する医師らへの保補助金の支払いに充てられてきました。


○コロナワクチン購入などに予備費1.4兆円支出を閣議決定 国民の血税を使って国民の大量殺戮を謀る日本政府




○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚




私たち国民の血税が、政府を牛耳る中国共産党や創価企業に湯水のように注ぎ込まれ、一部の人だけが莫大な利益を得てきたというわけです。



今回のこの報道を受け、ここまで酷い予算の使い方は前代未聞だとして、国民からの批判が殺到しています。










しかも政府は、今年度もコロナ対策のために5兆円の予備費を計上しており、夏の参院選を前に使途を拡大し、票獲得のために乱用するのではないかと懸念されています。


こうしてコロナ茶番が長引くほど、国民は政府からさらに搾取されて困窮し、中国共産党による侵略も進み、日本の状況は悪化の一途を辿るばかりです。


コロナ茶番をでっち上げて多くの人々の命を奪い、暴利を貪ってきた中国共産党と彼らに与する岸田首相をはじめ全ての悪人たちに厳正な裁きが降り、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。




◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる




◯【異常事態】コロナワクチン接種開始後から3年間の超過死亡者数、累計57万3465人 2023年度の超過死亡者数はアメリカの3倍、フランスの5倍