【薬害】ピーター・マッカロー博士

「55万人の米国人がコロナワクチン接種後に死亡している」


「第二次世界大戦の犠牲者よりも多い」と訴える

健康・医療



アメリカの循環器専門医「ピーター・マッカロー」博士が、


アリゾナ州上院の議会に出席し、


これまでにドクロ予防接種コロナワクチンを接種したアメリカ人のうち約55万人接種後に死亡していると明らかにしました。


















マッカロー博士は、

コロナワクチンの有害事象についておそらく30分の1と大幅に過小報告されている」と指摘


「つまり、ワクチンによって死亡した可能性が高いアメリカ人の総数は約55万人だということだ!」と断言し、これは第二次世界大戦で死亡したアメリカ人の数(29万人)を遥かに上回ると述べました。


また、マッカロー博士は、この問題に触れようとしないバイデン大統領やトランプ前大統領、マスメディアを強く批判しました。







さらに、マッカロー博士は、

コロナパンデミックやワクチンの普及に関与した重要人物のうち、以下の4人を人道に対する罪で有罪とすべきだとも述べています。



アンソニー・ファウチ博士・・・国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の前所長


ラルフ・バリック博士・・・ノースカロライナ大学チャペルヒル校教授、「コロナウイルスの父」と呼ばれる


ピーター・ダザック・・・エコヘルス・アライアンス会長、武漢ウイルス研究所を支援


石正力博士・・・中国武漢の武漢ウイルス学研究所のウイルス学者






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このようにアメリカの各州では、

コロナワクチンを普及させた人物への責任追及が始まっており


この日本においても同様の動きが広がっていく可能性があります。


コロナワクチンによって多くの人々の健康を奪い、

死に至らしめた全ての悪人たちに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。




◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与




◯【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む


東京都は26日、米ファイザーの日本法人と福祉・保健医療分野で連携協定を結んだことを発表しました。


子供の成長や健康増進、医療、人権など6項目で協力するとしており、締結式で小池百合子知事は「知恵を出し合い力を合わせて都民の健康と円滑な社会経済活動の両方を守っていく」と述べました。



原田明久社長は
「自然科学だけではなく社会科学の成果も考慮して、保健・医療・福祉の整備に役立つ情報を明らかにするヘルスリサーチの考え方が重要だ。薬を提供するだけでなく、地域社会の発展に寄与するヘルスケアパートナーとして貢献することを目指す」と述べました。


また、都の教育委員には、
ファイザーの執行役員を務める「宮原京子」が既に起用されていることが分かっています。


○東京都の教育委員に創価企業ファイザーの女性執行役員を抜擢 教育現場が子供の健康を脅かす



同社は今年11月、
東京都国分寺市と健康寿命を延ばすため、肺炎予防を促す覚書を締結するなど、国内の自治体との連携を進めています。


この発表を受け、
ファイザーと小池百合子が結託し、

コロナワクチン接種の推進のみならず、

様々な面で都民の健康を脅かそうとしているとして、批判が殺到しています。










これまでファイザー
中国共産党と結託し、

毒物に過ぎないコロナワクチンを世界中にばら撒き

大量殺戮を実行してきました


○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明 



以下の映像によると、
ファイザー社の大株主
中国の「復星医薬」であり、

同社はコロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」を製造しているそうです。



○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与



しかも、
「🇨🇳復星医薬」は
ドイツやスイス
アメリカで工場を開設

ファイザー製のコロナワクチン製造も行なっています









このようにファイザーは、
完全に中国共産党と一体化しており、

中国共産党の傀儡として全世界に破壊工作を仕掛けてきたわけです。


史上最悪のテロを実行し、殺戮の限りを尽くしてきたファイザーをはじめ、

同社に与する全ての企業・悪人たちが厳正に裁かれ、


中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。









リブログさせていただきました!

ありがとうございます!


【ファイザー】

コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表


神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、

血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに



大手製薬会社「ファイザー😈」が、

EUの医薬品規制機関である「欧州医薬品庁」の要求に応じ、

コロナワクチンに関する160万件に上る有害事象のデータを公開しました。


公開された社外秘資料から

ファイザーは

すべての臓器を網羅するおよそ160万件もの有害事象を把握

1万以上のカテゴリーに分類して観察していたことが明らかになりました


資料には

血管障害:7万3542件、 

神経系障害:69万6508件、 

眼疾患:6万1518件、 

耳疾患:4万7000件 

皮膚疾患:22万5000件、 

生殖障害:17万8000件、 

呼吸器疾患:19万件、 

精神障害:7万7000件、 

心臓疾患:12万7000件、 

血液疾患:10万件、 

腫瘍:3711件もの有害事象の記録が記載されているとのことです。






このように、世界各国で

コロナワクチンの危険性が明らかになっているにもかかわらず、


日本政府は未だに

コロナワクチンの有害性を認めようとせず、


今年9月にはオミクロン株派生型「XBB」対応のワクチンを導入しようと計画しています。


○「XBB」対応ワクチン導入検討 厚労省、コロナ秋接種で




○インド国民の7億人が製薬会社や西洋メディアの嘘に気付き、コロナワクチン接種を拒絶 学者たちも薬害の周知徹底のため講演会を次々開催




コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、


これ以上、コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。