【前代未聞】埼玉県川口市のクルド人11人が日本人ジャーナリストを提訴

500万円を請求

社会



今月19日、

埼玉県・川口市などに住むクルド人ら11人が、


X(旧:Twitter)への投稿で名誉を傷付けられたとして、

フリージャーナリストの「石井孝明」氏を相手取り、

500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。


外国人がジャーナリスト個人に対し、集団で訴訟を提起するのは異例とのことです。










今回、

訴えを起こしたクルド人らは、


石井氏のXへの投稿について

事実に基づかない誹謗中傷により、在日クルド人の社会的評価が一方的に低下させられているなどと主張しています。


日本クルド文化協会」のワッカス・チョーラク事務局長は

「特にSNSで一方的にデマが拡散され、子供がいじめにあうなどクルド人に大きな被害や影響が出ている。

今回訴えた相手はデマ拡散の中心的人物であり、われわれは涙が出るほど苦しい人権侵害を受けている」と訴えました。


また、

原告代理人の岩本拓也弁護士は「問題行為を起こしたクルド人がいることも事実だが、すべての在日クルド人が違法行為に及んでいるかのような投稿やテロリストであるかのような投稿は、明らかに度を超していると話しました。



岩本弁護士によると、

提訴したクルド人のうち、大半は

正規の在留資格を持っているとのことですが、


一部は難民認定申請中で仮放免となっているそうです。



石井氏は、

昨年5月ごろからクルド人による違法行為やテロ組織「PKK」との繋がりなどを記事で取り上げ、

月刊誌やインターネット上に掲載、大きく注目を浴びていました。


そのため、石井氏

クルド人からの抗議を頻繁に受けており、

昨年9月には市内在住のクルド人が川口署内に乗り込み、


石井氏を「殺す」

「ここに死体を持ってくる」などと脅迫したとする容疑で逮捕される事件も発生しました。


石井氏は、

クルド人から提訴されたことを受け、

「自らの迷惑行為で、それを伝えた日本人記者を民事訴訟の形で追い込み、言論活動を封殺しようとする、このクルド人の行為は極めて異様で、言論の自由を脅かすものだ」と訴訟の撤回を求めた上で、

「日本社会との共生を求めるならば、争いや記者への攻撃ではなく、日本の法律やルールに従うことを求める」とコメントしました。


この状況について、

ネット上では

😡クルド人による迷惑行為や犯罪行為を批判する声や、


😡移民を際限なく受け入れてきた政府への怒りの声が依然として数多く投稿されています。


◯Yahoo!ニュースコメント欄




裁判を通して公正公平な判断が下され、


人々の安全や地域の治安が守られますことを心から祈ります。










◯【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男(20)を逮捕 不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明




◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる




◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明 中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発





 













○日本クルド友好議員連盟






【大手メディア】川口市のクルド人が起こした事件や不祥事について積極的に報道せず 地元住民から疑問の声が上がる クルド人のイメージアップにつながるニュースは積極的に報道