前回のブログ
アニメ・漫画・小説・映画は聖書に反逆する思想を入れ込むために作られた。❻
村上春樹、ビートルズ
このように、
今まで有名になったり、流行った作品は
ほとんど
聖書の思想に反逆して作られた物なのです。
神様の愛を受けられなくなったサタンは人間をどうにかして自分たちの側に引きずり込みたいのです。
私達は全く知らずに触れていても、
作る側、与える側は
とにかくサタン的な思想を私達人間に入れたくてしょうがないのです。
人間が「神様」に繋がって欲しくないからです。
逆に言うと、
彼らはこれほど「聖書」や「神様」を意識しているということです。
そんな世の中において、
私達が「聖書」や「神様」の考えを身につけなければ、
悪なる考えに流される一方で、
彼らの思うつぼに不幸一直線です。
実際に
幼児虐待を平気でしたり、
人間を殺して食べるような者達です。
彼らは
見た目は華やかそうに、幸せを演じていましたが、
裁かれて、もう演ずることも難しい状況になっています。
RAPTさんが現れて、
「神様」についての正しい知識や愛について述べ伝えてくださるようになりました。
その中には、なんて素晴らしい考えだと思う一方、あまりに常識からかけ離れていて、この御言葉にはとても従えないだろう、、と思うものや、この御言葉に従って何が変わるのだろうか?
と思うものが多々ありました。
それでも「従ってみよう!」と決心して行ってみると、考えてもいなかった恵みを得られるのです。
御言葉の中で生きると、その連続なのです。
RAPTさんは、
「御言葉に従うことが難しい」という考えが洗脳で、今までの常識の方がよっぽど生き辛いのだと仰られましたが、
実際に自分が従うほど、そう思うようになりました。
サタンの支配下で、サタンを拝む者達の思想が常識だと思って生きてきた時は希望も持てず、変わりたくても変われませんでしたが、今では神様に繋がるほど喜びを感じますし、希望を持って、夢を持って生きています。
幼い頃からなかなかこれといった夢がなかった私でしたが、こんなこと人生で初めてです。
こんな文化芸術を沢山作られた世の中を見て、神様はどれ程悲しい思いをしてこられたことでしょうか。
これからは、このような文化芸術を暇つぶしで見るのはやめてましょう。
神様の考えで文化芸術を作っていく人こそが幸せになれる時代なのです。
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— 🇯🇵🐱リル🎸🌏✨ (@riru_riru34) 2021年10月10日
小学館「めばえ」の9月号の付録では、視聴する児童に恐怖を植え付ける洗脳方法を用いてワクチン接種を促しています。https://t.co/hZVh3UFZB2
とても腐ってますね。資本主義と共産主義が生み出す汚物💩が、毎日毎日どこかでわたしたちの大切な子供たちを侵蝕しているのです。 pic.twitter.com/4XMLyTPJ7A
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