【利権まみれの大阪万博】


『JTBコミュニケーションデザイン』にボランティア運営業務を約11億円で委託、

ボランティアは無給労働

パソナの『空飛ぶ車』にも38億円の予算を計上


政治・経済


2025年大阪・関西万博に関連する事業を、

大阪府市や維新の会と親密な企業が次々と受託し、


莫大な利益を得ていることが判明しました。




パソナが空飛ぶクルマの飛行実験を実施、

機体は中国イーハン社製


政府は
大阪万博での空飛ぶクルマの活用と事業化を目指し、

38億円の予算を計上。







政府や吉村知事が空飛ぶクルマをごり押しするのは
パソナ中国を儲けさせるため😮‍💨


イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導 
2021年7月21日










万博では、目玉の1つとして「空飛ぶクルマ」の運行を予定しており、


大阪府の吉村知事は、

万博での商用運行を機に、新たな移動手段として広く普及させていく方針を示しています。


今月10日には、「空飛ぶクルマ」に人を乗せて飛行する実証実験が、人材派遣大手パソナグループ」などの主導で行われました。



実証実験に用いられた機体は、

中国のEHang(イーハン)社製で、


今後、大阪だけでなく、兵庫県などにも導入される予定です。


政府は、

「空飛ぶクルマ」に関連する予算として、

2022年度に38億円

2023年度に31億円計上しており、

その一部

パソナグループや🇨🇳イーハン社流れているものとみられます





パソナグループ

これまでも大阪府の事業を数多く受託してきた上、


同社の前取締役会長「竹中平蔵」は、維新の会の政策ブレーンでもあります。


◯【大阪府】『外国人材受入加速化支援事業』の受託者にパソナを選定 中国人を大阪に流入させ、パソナに血税を横流し



◯竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託




また、大阪万博では

会場運営をサポートするボランティアを2万人募集していますが


このボランティア運営業務

株式会社JTBコミュニケーションデザイン」が約11億5000万円で受託していることが判明しました。







過去にJTBは、

コロナ対策の一環として実施された「特別定額給付金の給付事業」や、「大阪文化芸術創出事業」など、


様々な業務を大阪府市から委託されています。










過去の記事でも述べましたが、

万博会場で働くスタッフを無償で働かせることについては、

😡「善意の搾取ではないか

😡「スタッフにも給与を支払うべき」といった意見が


ネット上では数多く投稿されてきました。



◯【大阪万博】運営費1160億円はどこへ? ボランティアを募集する専用ホームページを開設、2万人を目標に 万博協会の役員は月200万円の高額報酬




そんな中、

ボランティア事業を受託したJTBに

11億円超もの委託金が支出されることが判明したため、

😡「手配師だけボロ儲けするよね」

😡「万博で利権作りに励む維新」

😡「万博は元凶だよ、どんどん税金を吸い上げるイベント、五輪みたい」といった

😡批判が殺到しています。

















人々の善意を搾取し、私腹を肥やす悪人たちが


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。




◯【大阪万博】前売り入場券の販売開始から3ヶ月、販売枚数は約65万枚 目標1400万枚のわずか4.6%という悲劇 前売り券の購入には指紋や顔写真、位置情報などの提供が必須




◯政府、大阪万博の費用の全体像を発表 少子化対策3.6兆円の財源確保が困難な中、大阪万博には総額13.4兆円の大盤振る舞い