【薬害】岐阜県、
コロナワクチン接種後の副反応疑いとして国に報告された事例が523件、
うち死亡事例が39件あったことが判明
岐阜県において、
コロナワクチン接種による副反応の疑いがあると
国に報告された事例が多数、確認されていることが判明しました。
報告自体は、
接種が始まった2021年2月~24年2月までに523件あり、
うち死亡事例が39件あったことが県への取材で判明しました。
この件について
丹藤昌治・県健康福祉部長は、
8日に行われた県議会一般質問で、「副反応への理解や救済制度の活用につながる場合もあると考えられることから、今後は定期的に公表する」と表明しました。
県によると、
この期間に704万1244回の接種が行われ、死亡や死亡につながる恐れがあるといった重篤なケースは合計で152件報告されたとのことです。
また岐阜県は、
コロナの後遺症について、
昨年7月24日~8月10日に実態調査をメールや郵送で実施し、
県内281の医療機関のうち174機関から回答を得ており、
昨年1~6月に後遺症の疑いのある患者を診察したと答えた医療機関はそのうちの約65%で、診療分野では内科が最も多かったとのことです。
岐阜県でコロナワクチン被害状況を定期的に公表していく。
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2024年3月9日
丹藤部長は答弁で「後遺症に悩む人を適切な医療や支援につなげられる環境を充実させたい」と話した。https://t.co/QQ692CCoLe
読売新聞も出したね
— GiantO (@yanyiteng255661) 2024年3月9日
遅すぎるけど😑
しかもこれ、「岐阜県」だけだからね
新型コロナ ワクチン副反応疑い523件 21年2月から 死亡事例39件https://t.co/DH1uzrK3UY
こうした結果を受け、
ネット上では
👤「(ワクチン被害の)実数はこの100倍程度あると考えるのが妥当」
👤「なんだかここ数年で悲惨な世の中になってしまった」といった
コメントが次々と投稿されています。
コロナワクチンによる健康被害の実態が更に広く知れ渡り、
これ以上、被害が拡大しないことを心から祈ります。
○コロナワクチン接種開始後の『超過死亡』が、広島・長崎の原爆投下による死亡者数を大きく上回る
「なぜこれほど多くの日本人が超過死亡しているのでしょうか?」という海外の医師の方の投稿
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