高血圧と言われた人は、医師に原因を聞くこと!!

「高血圧」の判定基準が2024年4月改訂へ!

 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 「収縮期160/拡張期100」へ 

 大櫛陽一 2024.03.11










高血圧の嘘

世の中では一回の測定で収縮期血圧が130mmHgを超えていただけで

 

高血圧症と判断している

 

誰でも1日のうちで130mmHgを超える時が無いと逆に危険

 

以前にも書かせていただいたが、
最低1日に4回測定するのが理想的

 

しかし、
もっと簡易的な診断方法がある

 

それは
(収縮期血圧―拡張期血圧)÷3+拡張期血圧=平均血圧と言うことになる

 

収縮期血圧―拡張期血圧=を脈圧と言う

 

つまり
脈圧÷3に拡張期血圧を足したものを平均血圧と言うのだ!

 

なぜ!この平均血圧のことを言わないのだろう?

 

やはり
血圧の薬を売りたい

あるいは
病人を作りたいという裏があるのだろう?

 

また、
病院で測定した血圧と

ご自宅で測定した血圧では
明に異なることも知っていただきたい!

 

血圧は交感神経が優位に立った時はかなり上昇

 

リラックスすると下がるもの

 

つまり
病院での測定はあてにならない!












【厚労省】健康長寿のため、
1日の食塩摂取量を10.1グラムから7グラム未満に減らすとの目標を設定

過剰な減塩により日本人の健康を破壊するようミスリード


2023年4月20日



厚労省が、
2024年度から開始する
「健康日本21」で定める数値目標などを発表しました。


十分な睡眠時間を確保できている人の割合を2032年度に60%と、
現状より約5ポイント増やすほか、
過剰摂取が指摘される食塩の量を1日あたり10.1グラムから7グラム未満に減らすことなどを目指すとしています。



次期計画は専門家部会の了承を経て、6月に正式に決定される見通しとのことです。



厚労省医療業界は、
高血圧などの生活習慣病の原因になるとの理由から、

塩分摂取量の目安を年々引き下げていますが、

塩は
人間の脳や筋肉などの働きに必要不可欠な栄養素であることが分かっています。


○あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。



○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。



日本人の食塩摂取量は
世界的にみても多く、

戦前は1日に20グラム近くも食塩を取っていたとされ、
1975年頃は男女とも1日あたり13~14グラム程度の食塩を摂っていました。


ところが、
厚労省や医療業界による“減塩運動”の影響で、

食塩の摂取量
年々減少の一途を辿っています。

人体が
食塩ナトリウム不足に陥ると

筋肉や脳神経の働き、
さらには
血流にも影響を及ぼし、

体調不良の原因となる恐れがあり、

実際、
江戸時代には
塩不足で死者が出ることもあったと言われています。



○味がなくなるほど減塩、そこまでする必要あるの?~高血圧の95%はいまだ原因不明





このように厚労省は、
人間が本来必要とする栄養素を、
極力摂取させないようミスリードし、
国民の健康を破壊しようと目論んでいます



誤った健康情報を拡散し、人々の健康を破壊しようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、

滅び去りますことを心から祈ります。



○RAPTブログに出会い、健康診断や人間ドックはただの毒だと知り、本当の健康を手に入れた(十二弟子・ミナさんの証)




○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける




○驚くべき聖霊の力!! 御言葉に従うことで聖霊を受け、心身共に健康になり、猫背まで治って姿勢が改善された!!(十二弟子・ミナさんの証)








医療の世界は嘘が多い

大きな利権があり、

患者のためという考えはない。



糖尿病



あなたの健康法、本当に大丈夫?
「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。
2018年5月30日






透析も巨大利権





写真はこちら



高血圧より降圧剤が怖い













ガンは存在しない

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)
 2018年10月2日




ワクチンは毒

RAPT×読者対談〈第113弾〉
ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。