日本政府がいう『多文化共生社会』とは、テロリスト(移民や難民)と一般市民が共存し合うような社会の事を言う。そして、移民や難民は自分たちのコミニティを作り、スラム化し、治安悪化で元々の住人は怯えて住む事態に。まさに、埼玉県川口市ではそのような事が起きていますhttps://t.co/fbn0KEuwbO
— たかひろ (@TAKAHIRO77713) 2024年3月7日
【移民の街】
川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」
「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
クルド人問題を取り上げた
産経新聞社に、
埼玉県・川口市の住民などから切実な訴えが次々と寄せられていることが判明しました。
産経新聞は先月末、
地元住民とクルド人との間に亀裂が生じている問題を取り上げ、
地元に住むの30代女性が
「私たちの存在を、消さないで。」と訴える画像を作成、SNSに投稿したことを報じました。
○「地域住民の人権は無視ですか?」報道されない川口クルド問題、地元女性制作の画像急拡散
画像には
「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」と書かれ、
「差別やヘイトは絶対ダメ!
でも犯罪や迷惑行為に苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?」とのメッセージが添えられています。
👩🦰女性は
画像を作成した経緯について、
👩🦰「一部外国人の犯罪や迷惑行為は目に余るのに、テレビや新聞でほとんど報道されない。まるで自分たち地域住民は存在しないかのように感じた」
👩🦰「『ヘイトスピーチだ』などと批判されることを極度に恐れつつ、勇気を振り絞ってこの画像を作成した」と話しているとのことです。
女性の家の近くにも、
クルド人が扱う資材置き場があり、
「中学生くらいの外国人が携帯をいじりながらトラックを運転していたり、改造車が昼間から走り回り、タイヤを急回転させて白煙が上がっていたりするのを何度も目撃した」と証言しています。
自分のような市民の小さな声を拾い上げてくださり、本当に感謝しております。
川口の外国人問題については、
貴社以外のメディアは、
ほとんど市民の声を聞こうともせず、
外国人が起こした事件・事故・迷惑行為を極小化し、
「体感治安が悪化しているのは、川口市民が外国人に対して偏見を持っているからだ。もっと川口市民が歩み寄り外国人を理解するべき」といった、
角度がつきすぎた論調に無理やり導こうとしているので、
もはや信用ができない状態で、行き場のない怒りを抱いておりました。
この問題に悩んでいる多数の川口市民も同様の気持ちを抱いている状況です。
そのため、
記事によって、
この「市民の抱える行き場のない怒り、悲しみ」に光を当てていただき、本当に感謝しております。
私は貴社の報道とそのあり方を拝見し「ペンのチカラ」を、改めて信じたいと思っているところです。
お忙しい中かと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。
川口市で子供を育てているという40代女性の声:
埼玉県内の33歳女性の声:
不法滞在外国人の在留ガイドライン見直し案まとまる「在留資格がなくても、親が地域社会に溶け込み、子供が長期間、日本で教育を受けていれば、在留を認める」など
不法滞在外国人の在留 ガイドライン見直し案まとまるhttps://t.co/bMhz8qwCig
— mayu (@lemonade_u_u) 2024年2月28日
・親が地域社会に溶け込み、子が長期間教育を受けている場合は、在留を認める
・正規の在留資格で入国し、長く活動していた場合、その後資格が切れても在留を認める
住み着いちゃえばOKてこと?https://t.co/bveoM0o00p pic.twitter.com/xu52ZSt951