【東京都】

プロジェクションマッピング事業を電通100%出資子会社『電通ライブ』に委託


計48億5446万円の予算を計上

電通に指名停止処分が下されたウラで



社会


東京都が都庁などをスクリーンにして映像を流す「プロジェクションマッピング」の事業を


電通」の

子会社委託し、


総額約50億円もの予算を投じていたことが判明しました。







東京都議上田令子によると、
都は、
都庁第一本庁舎のほかにも
明治神宮外苑新宿住友ビル
新宿駅西口などでも

プロジェクションマッピングを開催しており、

今後の開催費用を含めると、
総額48億5446万円もの予算が計上されているとのことです。


◯【東京都】都庁をスクリーンにして映像を流す『プロジェクションマッピング』に計18億円を投入「都庁下では生活困窮者に食料品の無料配布」「苦しい人を支えるために予算を充ててほしい」



億単位のカネが光と音に化ける…東京都庁プロジェクションマッピング 「都立高ボロボロ」「困窮者支えて」の声も 2024年2月29日 12時00分



◯【独自・悲報】効果不明のプロジェクションマッピングに約50億円!








しかも、
「TOKYO Night&Light」の事業運営を、
「電通」のグループ会社
電通ライブ」が担当していることも明らかになりました。

◯「東京都プロジェクションマッピング事業」は電通ライブが受託-グループの電通は都の入札指名停止の中で












電通ライブは、

持株会社である電通グループ
100%出資子会社で、
電通のイベント部門のような役割を担っています

東京都は昨年、
「東京オリンピック・パラリンピック」の談合事件で、

電通をはじめとした広告代理店6社に対し、
都が発注する事業の競争入札に参加できない「指名停止」処分を下していました。

都は
指名停止期間を今年の8月8日までと定めたにもかかわらず

その裏では
子会社」を経由し蜜月関係を継続していたわけです。


国民の生活を顧みることなく、一部の大企業の利益のために税金を浪費しつづける政治家たちが

すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。



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億単位のカネが光と音に化ける

東京都庁プロジェクションマッピング 

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