【指原莉乃】
13歳の後輩アイドルに無理やりキス、胸を触るなどのセクハラ行為で炎上
「どう見ても小児性愛者」
「ただの性虐待加害者」
元HKT48でタレントの
「指原莉乃(さしはら りの)」(31)が、
10年前に放送された
バラエティー番組の放送中に
後輩メンバーに、過剰なスキンシップを行っている様子がSNSで拡散され、
物議を醸しています。
以下は、
2014年に放送されたTBS系「HKT48のおでかけ!」の映像で、
当時10代だったHKT48のメンバーが「サシハラスメント」と呼ばれる指原からの
熱烈なスキンシップを〝告発〟する内容となっています。
指原莉乃さんが13歳の子たちに次々キスしていく映像。
— カヲル644 (@644tanaka) 2024年2月26日
最後の子は嫌がっているようにしか見えないし、でも大人には嫌と言えないというのが目に見えてづらい映像。#指原莉乃#サシハラスメント pic.twitter.com/ufEUKFBIt0
13歳少女が指原莉乃さんに毎回胸を触られるとサシハラ告発
— カヲル644 (@644tanaka) 2024年2月29日
指原さんも自身のスキンシップは異常と認めつつ、他のメンバは更に酷く「子どもの体の成長に興味がありすぎる」と発言
この件は指原さんだけがどうということではなく、組織的な体質だったのかもしれません#指原莉乃#サシハラスメント pic.twitter.com/vYHCQDGPDa
おーい指原莉乃さーん、サシハラスメントの証拠続々と入荷してるぞ❗お前が性加害者じゃん。#サシハラスメント#指原莉乃@345__chan pic.twitter.com/PsUHHdtnWL
— 芸能ライター山本武彦 (@Roppongipaparaz) 2024年2月26日
この中で指原莉乃は、
メンバーの口に直接キスをしたり、
頬に吸いついたりと日頃から行っているスキンシップを披露。
しかし、
指原の行為に戸惑い、恥ずかしがっている後輩メンバーもいて、
司会の「フットボールアワー」後藤輝基が「嫌がってへん?」とツッコミを入れています。
また、指原は
「成長が見たい」との理由で、後輩メンバーの胸を触り、大きさをチェックしていることも明かしています。
指原は、
昨年放送の「ワイドナショー」で、ダウンタウン・松本人志による性加害について
以下のようにコメント⇩し、
被害者の女性に寄り添った意見だとしてメディアからも大きく評価されていました。
⇩
「本人たち(松本人志ら)以外がやった、やっていないという話をしたり、女性が(飲み会の誘いに)付いて行くのが悪いんじゃないかという話をネットがしているじゃないですか。
それがそもそもセカンドレイプじゃないかと思うので、それが早くなくなればいいと思う」
「8年前のことっていうニュアンスも私はすごくよくない風に感じていますね。
時間が経っても同じように扱うように思うので。
被害者とされる方に常に寄り添ってもらえるような雰囲気になったらいいのになって思います」
しかし、
過去の行き過ぎた行為が
SNS上で取り上げられたのを機に、批判の声が殺到、
👤「女同士なら可愛いから許されるとか、男同士なら面白いから許されるとか、それはない。
ジャニー喜多川と同じ。
ただの性虐待加害者」
👤「これはもっと大きな問題になった方が良い」といった
厳しいコメントが数多く投稿されています。
卑劣な性加害を繰り返してきた者たちが全て炙り出され、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【吉本興業】『松本人志』の性加害問題について「当該事実は一切ない」から一転、「真摯に対応すべき問題である」との認識を示し謝罪
◯【芸能界の闇】プラスマイナス『岩橋良昌』がTV制作会社ビーダッシュの社長『林敏博』から暴行を受けていたとXで告白 ドックフード・ハバネロの粉・サザエの殻を食べさせる、殴られるなど 現場にいたダウンタウンの『浜田雅功』は笑って傍観
リブログさせていただきました!
ありがとうございました!
【キムタク終了】
ジャニーズ事務所が記者会見で性加害を認めて謝罪した直後、
木村拓哉がジャニー喜多川のモットー「show must go on!」をインスタに投稿し、批判殺到
「show must go on!」は
和訳すると
「一度始めたら何があっても続けなければいけない」という意味で、
生前、ジャニー喜多川が、
所属タレントに伝えてきた信念として知られる言葉だそうです。
木村拓哉は、
この言葉と共に
敬礼のような決めポーズをした写真を投稿したため、
暗にジャニー喜多川を
肯定、擁護しているのではないかとの憶測を呼んでいます。
しかも、
この投稿があった数時間前に、
ジャニーズ事務所が記者会見を開き、
ジャニー喜多川による
子供への性加害を認め、謝罪したばかりだったことから、
👤「犯罪を続けるという意味に聞こえてしまう。 やっていいことと悪いことがある」
👤「ジャニーを最も悦ばした一人なんでしょうね」
👤「ジャニー家の人なんでしょう」
といった批判が殺到しています
あの会見の直後にこの投稿。完全に引いた。https://t.co/1Ydh6HZjV4
— 💫T.Katsumi📢 #FreePalestine 🇵🇸 (@tkatsumi06j) 2023年9月8日
“「show must go on」は喜多川元社長が所属タレントに伝えてきた信念として知られる有名な言葉で、「一度始めてしまったら何があっても続けなければならない」という意味。“ pic.twitter.com/xCgh3gN4wO