2024年1月19日に、
YouTubeに『中国人留学生は中国共産党のスパイだった!!《ずんだもんのRAPT理論Vol.1》』という動画をアップしたところ、
“ずんだもん”の権利元である「SSS合同会社」が私たちにクレームをつけ、
その翌日にその動画が削除されるという事態が起きました。
〇【お知らせ】動画『中国人留学生は中国共産党のスパイだった!!《ずんだもんのRAPT理論Vol.1》』が、YouTube上で削除されました。
その後の調査によって、
「SSS合同会社」が
まさしく“創価企業”に他ならないことが分かりました
が、
創価学会は
中国共産党の隠れ蓑となって、日本の破壊工作に加担してきた「工作機関」であることが分かっています。
つまり私たちは、
中国共産党のスパイたちによって
卑劣な言論弾圧を受けてしまったわけです。
しかし私たちは、
こうした事態に屈することなく、
むしろこれを機に、誰からもクレームを入れられることがないよう、
新たなキャラクター作りに挑むことにしました。
その結果、
『聖麗子(ひじりれいこ)』という新しいキャラクターが誕生しました。
前回、削除された動画の内容はそのままに、全ての登場人物を新しいキャラクターたちに総入れ替えして、新しく動画を作成いたしました。
この動画を通して、
日本が
いかに中国人たちによって侵略され、
破壊工作を受けてきたのか、
はっきりとお分かりいただけるかと思います。
どうぞ最後までお楽しみください。
【動画で解説】
次回は、
岸田首相実は中国共産党から送り込まれたスパイだった!
【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 – 岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党https://t.co/YFmTUGZBIC
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2022年11月1日
YouTubeチャンネルに、
「KAWATAとNANAのトークルーム」
第3弾の動画をアップいたしました。
岸田政権発足から1年以上が経ちましたが、
岸田文雄は連日のように増税案を次々と打ち出し、
私たち国民を貧苦のどん底に突き落とそうとしています。
岸田文雄は、
日本乗っ取り計画を完遂するために擁立された中国共産党のスパイであることがRAPT理論によって暴かれましたが
、彼の周囲にいる取り巻きたちも
皆、同じように中国人スパイであることが判明しました。
○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた
これまで、
中国人スパイたちは莫大な経済力を使って、日本の政財界を操ってきたわけですが、
今回の動画をご視聴いただくことで、この国を蝕むスパイたちの正体が
より一層はっきりとお分かりいただけるかと思います。
《関連記事はこちら》
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○【中国共産党員の疑い】岸田首相
「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
○【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
○【中国人スパイに横取りされる日本の税金】「ふるさと納税」は、中共のスパイ「孫正義」や「楽天・三木谷」らが納税額の10%を中抜きできる制度だった!!
○ 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 –
○フジテレビ買収に打って出た統一教会とそれを阻止した創価学会 そして、両者の均衡を保つ日本財団
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.31 –
税金で優雅に暮らす「中国人留学生の闇」