コロナワクチン推進派『玉川徹』、
コメンテーターを務める
『羽鳥慎一モーニングショー』を
4日連続で欠席
元テレビ朝日社員の玉川徹(たまかわ とおる)が体調不良のため、
コメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」を4日連続で欠席したことが判明しました。
20日の放送では、
司会の羽鳥慎一アナウンサーが
「玉川さんが今日、体調不良でお休みでございます」と明かし、
「お大事に」と呼びかけていました。
しかし、
その後も欠席が続き、
23日の放送では羽鳥アナウンサーが冒頭で「玉川さんですけど体調完全に戻らないということで結果、今週はお休みということになりました」と発表。
続けて、
「月曜は多分来ると思います。よろしくお願いします」と伝え、
26日の生放送での復帰を予告しました。
玉川徹は
コロナワクチン接種を強く推奨してきた人物の一人で、
コロナウイルスに対する恐怖心や不安を膨張させるような悪質な発言を幾度も繰り返してきました。
2022年7月に
厚労省の感染症・予防接種審査分科会が、
コロナワクチンの死亡事例を初めて認めた際には、
⇩以下のように語り、
「社会全体としてはワクチン接種を進めていくことが正しい」との見解を示しました。
「亡くなった方、本当にお気の毒なんですけど」
「僕は数で考えるんですけど、接種が始まってから1年以上たつわけですね、
日本の全体で80パーセントぐらい接種をされている。
そうなると1億人ぐらいが接種をされて、それで今回初めての例というのは確率としては非常に低いんだろうと考えます」
「もちろん、亡くなった方にとっては100パーセントなんです。社会としてどういうふうに考えるかという時には、社会全体での利益を考えて国がワクチン政策を進めていくことは間違いじゃないと思います」
「今回のことでご本人にはお気の毒なんですけれど、
社会全体としてはワクチンを進めていくことが正しいと思います」
そのほかにも、玉川徹は
3回目のワクチン接種について
「ファイザー、ファイザー、ファイザーよりも、ファイザー、ファイザー、モデルナの方が、同じように打つならお得だということなんですよ」とし、
「交互接種」の効用を述べたり、
「ちょっと様子見ようということよりは、よっぽどなんでもいいから打った方が安全だということだと思います」と話し、
国民に
一刻も早い接種を促してきました。
◯玉川徹氏、「モデルナの方がお得」余っているモデルナを宣伝?「波、終わっちゃう」 発言も物議
今日のモーニングショ-で玉川徹氏がコロナに感染して発熱、発症したという
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) 2022年11月17日
ワクチン接種もきっちりして、手の消毒やマスクも怠りなくやっていたにもかかわらず感染してしまった
とは言え、それであらゆる対策が無意味と言う方向になるかと思っていたが
そんな玉川徹本人も、
コロナワクチン接種を終えているとみられることから、
副反応を発症し、体調を崩している可能性は十分にあります。
この💉信者はコロナ対策万全の筈が一昨年もコロナに感染しました。また感染なら笑えるし、本当に打ってるなら💉が原因かもしれませんね🤣
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) 2024年2月24日
【「モーニングショー」を連続欠席…3日前の玉川徹氏に見られた「異変」】
>19日放送➡️玉川氏のものと思われる咳の音が何度も確認。https://t.co/oPi0ruBugc https://t.co/EyRvCeDVLp pic.twitter.com/JO25w9k6Y4
🔥玉川徹氏、💉接種後初の死亡認定に「亡くなった方はお気の毒。社会全体は💉進めるのが正しい」
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) 2022年7月27日
>接種始まり1年以上たつが全体で約80%位接種。1億人位が接種し初めてなのは確率として非常に低い
よく言う
接種後1800人近くが死亡
あくまでも国が認めたのが初というだけhttps://t.co/nwa6FDT7lg pic.twitter.com/achkzj06Ho
政府や医療業界と共謀し、有害なワクチンを普及させた悪人たちが
一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯フジテレビの女子アナが次々と原因不明の体調不良に 番組を欠席するなどのトラブルが相次ぐ フジテレビ関係者「アナウンサーはほぼ100%打っている」
◯毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ
【手のひら返し】
コロナ茶番の煽り役『玉川徹』、
「はじめからコロナは大した病気ではない」と発言し、