群馬県で働く外国人労働者数、5万324人で過去最多を記録


大泉町では

外国籍でも町職員になることが可能に

犯罪件数は3割増


社会


群馬県内に住む外国人の数が、昨年12月時点で7万2315人に上り、


統計が残る1985年以降で過去最多を更新しました。


県のまとめによると、

外国人数は前の年から6989人、率にして10.7%増えており、

人口の3.8%を外国人が占めているとのことです。


国籍別に見て最も多いのは

🇻🇳ベトナムの1万4012人で、

前の年から2013人増え、


1990年から33年にわたりトップだった🇧🇷ブラジル(8528人)を大きく上回りました。


これに伴い、

群馬県内で働く外国人労働者の数も、

昨年10月末時点で

5万324人と過去最多を更新



外国人労働者を雇用する事業所の数は315ヶ所増えて5841ヶ所となり、こちらも過去最多を更新しました。





群馬県で働く
外国人労働者数、5万324人で過去最多を更新、

前年より5212人増。





大泉町は
町職員採用試験の受験資格から国籍条項を撤廃、

外国籍でも公務員になることが可能に。



大量の外国人を受け入れた地域は治安が悪化😮‍💨


【埼玉県川口市】3ヶ月間で4人の遺体が川に浮かんだ状態で発見される「治安が悪すぎる」「怖くて川口市へ行けない」



【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫





こうした中、

外国人が住民の約2割を占める群馬県大泉町では、


2024年度実施の町職員採用試験の受験資格から国籍条項を撤廃し、


外国人も受験できるようにするとのことです。



これを受け、

山本一太県知事

1月18日の記者会見で、大泉町の方針を「高く評価する」と賛同し、


県職員の採用についても

「慎重な意見を踏まえた上で多文化共生社会を目指す県としては必要なことだと思う。実現に向けて努力していきたい」と述べました。



◯【群馬県・山本一太知事】日中交流イベントに来賓として出席「群馬県は国籍に関係なく、あらゆる文化に門戸を開いており、共生・融和・平等の社会を望んでいる」と述べる










このように群馬県は、

外国人を受け入れることで人口減少を食い止めようと画策していますが、


その結果


犯罪件数が3割も増え

地元住民を危険に晒す深刻な問題に発展しています。


















移民政策を推進し、社会に混乱をもたらす政治家たちが

全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。



◯群馬県・山本一太知事、「ベトナム人に選ばれる群馬県を目指すと表明 ベトナム人コミュニティなどへの広報事業に注力する意向を示す







一部転載






◯【群馬県】ベトナム人実習生の男ら3人、自宅で大麻草1300本以上を栽培し逮捕・起訴 先月も16人のベトナム人を大麻所持で逮捕








◯【群馬県桐生市】トルコ国籍の男が、県外の建設現場から出た廃棄物を大量に持ち込み、次々と投棄 近隣住民に多大な被害を及ぼすも県は“問題なし”と判断










【群馬県】外国籍の県職員採用を見送り 約600件もの否定的な意見が寄せられたことを受け