【移民大国・日本】
2023年の犯罪件数70万3351件
前年より10万件以上も増加
殺人・強盗などの「重要犯罪」は
前年比30%増
21年56万8104件
22年60万1389件(20年ぶりに増加)
23年70万3351件(2年連続で増加)
去年1年間の刑法犯罪認知件数 約70万3000件 前年比10万件超増
刑法犯罪の内訳では、自転車盗や暴行・傷害などの「街頭犯罪」が24万3987件と、前年から4万2000件余り、率にして21%増えました。
また、
殺人や強盗などの「重要犯罪」は前年比30%増の1万2372件に上り、
特殊詐欺の被害は
1万9033件で被害額はおよそ441億2000万円と、
過去15年で最多を記録、
被害額は一昨年を70億円余り上回っています。
このほか、
インターネットバンキングを悪用した不正送金の被害が過去最多の86億円余りとなっています。
さらに、「虐待を受けた疑いがある」として警察が児童相談所に通告した18歳未満の子供の数は12万2806人と、これまでで最も多くなっています。
近年、
日本政府が人材不足を口実に、
外国人労働者を大量に受け入れたことで、
日本の治安は悪化の一途を辿っており、
すでに
多くの国民が「治安が悪くなった」と実感していることが分かっています。
昨年、
警察庁が行ったアンケートでは、
「ここ10年で、日本の治安はよくなったと思うか」との問いに対し、
5000人のうち71.9%が、
「悪くなったと思う」「どちらかといえば悪くなったと思う」と回答したとのことです。
◯【警察庁まとめ】2023年上半期の犯罪件数、21年ぶりの増加 外国人の受け入れ増加に伴い 日本の外国人比率50人に1人
しかし、こうした現状の中、
岸田総理は
「共生社会と人権」を巡るシンポジウムに「この日本では外国人、障害者、アイヌ、性的マイノリティが、不当な差別を受け、放火や名誉毀損等の犯罪被害にあい、日々、恐怖を感じながら暮らしている」などとするビデオメッセージを寄せ、
外国人を擁護する姿勢を示しています。
岸田総理の発言の通り、日本では、外国人、障害者、アイヌ、性的マイノリティが、不当な差別を受け、放火や名誉毀損等の犯罪被害にあい、日々、恐怖を感じながら暮らす、どーしょもない国ですか⁉️😩
— ami (@amisweetheart) 2024年2月8日
内閣総理大臣が、日本人をネットで誹謗中傷した、トンデモ事態だと思いますけど如何でしょうか⁉️😭 pic.twitter.com/7e7z4DCsiH
ありとあらゆる手段で日本人の生活を破壊し、苦しめる岸田総理と、
彼に加担する政治家たちが
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【移民大国・日本】1年間で日本人の人口が82万2000人減少、外国人の人口が21万4000人増加「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」
◯毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
司法試験には毎年、
150人の外国人が合格、
一部は帰化し、裁判官や検察官になっているとのこと。
弁護士(外国籍でもなれる)
検察官(司法試験合格後に帰化)
日本で犯罪を犯した外国人が
次々と不起訴処分になっている!!😠💢
最近
— denchan (@AsukarenDenchan) 2023年6月22日
おかしな判例が続出している
日弁連副会長に在日が収まるように
検察も含め司法は🇰🇷🇰🇵🇨🇳人が
かなりの割合で収まっているようだ
帰化国会議員が100人超えの現在
これは偶然でなく必然、司法行政においては
帰化歴含む出自の公開は義務付けなければ… https://t.co/M4iDeh4QQX pic.twitter.com/3scSiBR34L
○【腐敗する法曹界】富山地検の不起訴率、2006年から16年連続で50%超え 金沢地検の不起訴率、2008年から14年連続で50%超え 不起訴の理由はほとんど公表せず
今日川口市のHP見たら昨年の犯罪総数が出ていました。外国人検挙要請の結果でしょうが恐ろしい犯罪増加でした #クルド人 pic.twitter.com/qRRdw2zM9Y
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) 2024年2月3日
今日川口市のHP見たら昨年の犯罪総数が出ていました。外国人検挙要請の結果でしょうが恐ろしい犯罪増加でした #クルド人 pic.twitter.com/qRRdw2zM9Y
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) 2024年2月3日