奇形児を生んだ2組の両親が、

それぞれYouTubeチャンネルを開設


奇妙な類似点から

「コロナワクチンによって今後増加するであろう奇形児に慣れさせるためでは」と疑いの声


健康・医療



2023年1月と、2022年12月に誕生した奇形児を持つ両親が、


それぞれYouTubeにチャンネルを開設していることが判明し、


波紋を呼んでいます。








2023年1月に誕生した

「おもちくん」は


頭蓋骨の異常や、上下まぶたの欠損など、様々な奇形を持って生まれ、2週間ほど前に1歳を迎えました。


◯YouTube 星のミライChannel


・上下まぶたの欠損

・両目が離れていて、低位置

・両耳が小さく低位置

・頭頂部〜おでこの骨の欠損

・目の周りと頬骨の欠損

・下顎が小さい

・鼻骨が短い下顎が小さい事により自発呼吸が難しく、産まれた日に気管切開手術を受けました飲み込む力も弱い為、お口から入っている胃管でミルクを飲んでいます。

・おでこは骨がない為、触るとぷにぷにした感触

・目の周りも骨がないため、眼球は奥に沈み込んでいます。



また、

2022年12月に生まれの

「リンちゃん」は、


顔に奇形が生じる「全前脳胞症」という障害を持っています。


◯YouTube リンのミラクルLife


・目は真ん中に寄り、鼻の穴は1つ

・口は真ん中で割れた口唇裂

・医師から「生まれることができるか分からない」と言われながらも、奇跡的に誕生







これらの動画を見た視聴者からは、

奇形の原因について、
ドクロ予防接種コロナワクチン接種による影響を疑う声が数多く投稿されている
ほか、

今後増加する可能性のある)奇形児や障害児に慣れさせるためとの目的で動画投稿が行われてるのでは疑う声も上がっています。

「おもちくん」と「リンちゃん」は1ヶ月違いで生まれ、
動画の投稿履歴から「おもちくん」の両親は3ヶ月前にYouTubeチャンネルを立ち上げ、

「リンちゃん」の両親は9ヶ月前にチャンネルを立ち上げています。

また、
チャンネルのネーミングは
「星のミライChannel」と「リンのミラクルLife」で、

どことなく雰囲気が似ています。



ドクロ予防接種コロナワクチンを接種することによって、

月経異常・不妊・流産・胎児死亡・胎児の奇形が生じることは、


アメリカの議会などで指摘されている紛れもない事実であり、


この日本においてもすでに多くの被害が出ています。



にもかかわらず、


河野太郎や御用学者たちはそういった情報を「全てデマ」だと決めつけ、


国民に周知しようとせず、被害をさらに拡大させています






◯【アメリカ上院議員の訴え】コロナワクチン接種後の月経異常・不妊・流産・胎児死亡・奇形児が、インフルエンザワクチン接種後より1200倍も多いことが判明






◯ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に3件






コロナワクチンを普及させ、多くの人々の心身と生活を破壊した悪人たちが


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。



◯コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発






◯【フロリダ州】コロナワクチン接種開始以降、不妊と流産率が1.5倍増加、子宮頸部の細胞異常も約1.25倍増加と産婦人科医が証言













妊娠届出数の状況について








2023年3月8日


コロナワクチンは

人類を“不妊化”するための中絶薬

ゲイツ財団の関係者が認める