三重県明和町の町長が
軽乗用車にはねられ死亡
不可解な点が多く、事故死でない疑いも
京都府和束町の町長、
石川県白山市の市長、兵庫県明石市の副市長も次々と死亡
7日午前5時20分頃、
三重県・明和町（めいわちょう）の「世古口哲哉（せこぐち てつや）」町長が、
軽乗用車にはねられて死亡する事故があり、
波紋を呼んでいます。
◯「早朝になぜ」「うそやろ」町民絶句 三重・明和町長が事故死
事故現場は、
町長の自宅から北西に約4キロ離れた国道23号に並行する側道で、
捜査関係者によると、
世古口町長は暗めのスーツを着用していたとのことです。
世古口町長は
全身を強く打って頭などから血を流し、松阪市内の病院に救急搬送されましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。
軽乗用車を運転していたのは
「稲生和紀」容疑者（44）で、
事故の後「人をはねた」と自ら110番通報をしており、
警察の調べに対し、「間違いない」と容疑を認めているとのことです。
世古口町長は
1989年に町職員となり、「町教育委員会・こども課長」などを歴任、
2018年11月の町長選で初当選すると、地方創生や小学校の統合などに注力し、着実に実績を積み上げていたそうです。
突然の訃報に町の関係者は、
👤「早朝に公務があったわけでもない。なぜその場所にいたのか」と困惑した様子を見せており、
下村副町長は
「まさに種まきをしている状況だった。花が咲くところを見たかったはず。忘れ物をいっぱいしていった」と死を悼みました。
世古口町長が夜明け前に、スーツ姿で事故現場付近を歩いていた理由については、
現時点で明らかになっておらず、
本当に単なる事故だったのかどうか疑う声がネット上では次々と投稿されています。
去年6月には南朝行在所のあった和束町の町長が、今日は後醍醐天皇が再興させようとした斎宮のあった明和町の町長が交通事故で逝去。和束町も明和町も國體を語る上で非常に重要な地なのに、次々とこんな事になるなんて残念でならない。写真は斎宮跡の国史跡指定40周年記念講演で講師としてお招き頂いた… pic.twitter.com/vIlZ322MXX
— 山下弘枝 (@chihaya0425) 2024年2月7日
しかも昨年は、
他の地域でも
町長・市長が在任中に3人も立て続けに死亡しており、
そのうち一人は
世古口町長と同じく、車に撥ねられて死亡しています。
2023年6月29日午後10時50分頃、
当時、
京都府・和束町（わづかちょう）の町長だった「堀 忠雄」（78）が、
公務で訪れていた北海道・中標津町東32南1の道道を横断しているところを乗用車にはねられ、
搬送先の病院で死亡しました。
◯公務で訪れた北海道で車にはねられ死亡、京都・和束町の堀忠雄町長…道道を横断中
堀 忠雄 町長
さらに2023年3月10日には、
石川県白山市の市長だった
「山田憲昭」が、
市役所内で倒れて頭を打ち、脳挫傷により死亡しました。
山田前市長は
2022年夏に病院で「胆管炎」と診断され、切除手術を受けましたが、
その後も体調が回復せず、入退院を繰り返していたとのことです。
◯愛称は「のりちゃん」…石川・白山市の山田憲昭市長が死去、庁舎で転倒して頭打つ
山田憲昭
2023年8月18日には、
兵庫県・明石市の副市長だった
「横田秀示」（60）が、
県内のゴルフ場で突如倒れ、約8時間後に搬送先の病院で死亡しました。
兵庫県警の検視の結果、死因は
「虚血性心疾患」と推定され、病死したとみられるとのことです。
◯明石市副市長がゴルフ中に倒れ死亡 兵庫県警が検視、死因は虚血性心疾患と推定
横田秀示
不審死の真相が全て明らかにされ、関与した悪人たちが
厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大
◯各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー
◯やはり秦氏と出雲族の争い 橋本龍太郎は創価学会によって暗殺された!!
かつて橋本龍太郎は、
小泉純一郎と自民党総裁選で争って大敗しましたが、
その後、
追い討ちをかけるように巨額の闇献金スキャンダルを暴かれ、
2005年に政界を引退し、
さらに
その翌年には病死するという不幸な末路を遂げました。
ネット上では、
橋本龍太郎は
「アメリカに殺された」などという噂が流れていますが、
今回、
私たちの調査によって、
彼を暗殺した犯人が創価学会だったことが判明しました。
橋本龍太郎は、
明治天皇にすり替わった「大室寅之祐」の血縁者であり、
麻生太郎ともごく近い親戚でした。
しかも、
龍太郎の父である龍伍は、吉田茂（麻生太郎の祖父）の側近でしたし、
龍太郎の祖父・卯太郎も、岡山県下道郡“秦下村”出身でしたから、
橋本家は明らかに
「秦氏側」の勢力だったと考えられます。
私はこの件をリアルに見ていました。
— MINORU (@ichiyan2) 2021年11月4日
そして石井紘基議員は、奴らに殺られたんだと感じた一人です。