【シャープ】
今年度の最終損益、
100億円の黒字から100億円の赤字に下方修正
シャープを買収した『鴻海精密工業』の創業者は
中共スパイ『郭台銘』
シャープは、
今年度1年間の最終的な損益について、
100億円の黒字から一転、100億円の赤字になる見通しだと発表しました。
「鴻海精密工業」の創業者
「郭台銘(かく たいめい)」は、
1949年に中国・山西省から
台湾に移民した両親の間に生まれ、
台湾の大富豪として名を馳せていますが、
その正体は
中国共産党のスパイであることが分かっています。
郭台銘
郭台銘は、
習近平と親密な関係を持ち、
習近平が掲げる
肝入り政策について「中華民族の子孫として血が沸き立つ」と述べたことがあるほか、
清華大学の「経済管理学院顧問委員」を務め、
中国政府のブレーンとしての役割も担っています。
郭台銘氏が台湾総統になったら、台湾は中共の裏庭になる pic.twitter.com/teBNRMfdZ1
— 阿福🌸东京樱花团 (@afu20200604) 2023年8月30日
現在、中国共産党は
激しい内部抗争と不動産市場の破綻に伴い、
事実上、
崩壊したも同然の状況となっていますが、
中国人に乗っ取られたシャープもまた、着実に衰退の一途を辿っています。
◯【中国の滅亡】中国株が大暴落 習近平も誰も経済を救えず、共産党の特権階級も逃げ出す準備「中国はもう株式市場を立て直す手段をもっていない」
ありとあらゆる手段で侵略を推し進める悪なる中国人たちが、
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡
◯【滅亡する中国】中国のシャドーバンキング大手『中植企業集団』が破産申請 債務総額9兆3100億円 中国共産党とつながりのある富裕層に大きな打撃
シャープ、
中共のスパイ企業・ファーウェイ
と
知的財産権を共有する
ライセンス契約を締結
「シャープ、正気の沙汰ではないな」
「シャープ、完全に終わりました。 悲しすぎて言葉もない」
シャープと
中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」は
27日、
通信関連の特許など、知的財産権を共有する
相互ライセンス契約を結んだと発表しました。
シャープがHuaweiと特許契約、知的財産権を共有。
シャープを買収した
台湾ホンハイの郭台銘は、
竹聯幇(台湾ヤクザ)出身の張安楽(中国統一推進党党首)と懇意。
よく見ると、
張安楽と岸田文雄(李家)がそっくり。
李家の日本乗っ取りが加速。
シャープとファーウェイは
それぞれが持つ高速大容量規格「5G」などの特許を共有し、
技術開発に生かす方針です。
今回の契約について、
シャープの常務執行役員・種谷元隆は
「ファーウェイと公正、合理的かつ非差別な条件で、グローバルな特許クロスライセンス契約の締結に至ったことをうれしく思う」とコメントしています。
🇨🇳ファーウェイによると、
同社はスマートフォンや多様な機器を通信でつなぐ「モノのインターネット(loT)」「Wi-Fi」などの分野で、
20の日本企業と協力を進めているとのことです。
しかし、ファーウェイは
中国共産党のスパイ活動に加担しており、
アメリカ政府からは
輸出禁止の対象とする「エンティティー・リスト(禁輸リスト)」に加えられ、
厳しい制裁を課されています。
そのため、
今回の報道を受け
😡「特許契約とはいえ手を組んで大丈夫なのか…」
😡「シャープ、正気の沙汰ではないな」
😡「シャープ、完全に終わりました。 悲しすぎて言葉もない」
😡「シャープ以外に20社もおるんか」といった
コメントが数多く寄せられ、
物議を醸しています。
【アメリカ政府】ファーウェイへの全面禁輸措置を検討「あらゆる技術をファーウェイに渡らないようにする」中国は猛反発 2023年2月1日
中国共産党のスパイ工作に加担する者たちが全て厳正に裁かれ、
人々の安全が守られますことを心から祈ります。