布袋寅泰、
原因不明の3日間の腹痛で
「かなり痩せてきた」とSNSに投稿
2022年5月にコロナワクチン2回目接種
ロンドン在住の
ギタリスト「布袋寅泰」は6日、
夜中に目を覚ますほどの腹痛に連日悩まされ「かなり痩せてきた」とXで報告し、
ファンたちから心配の声が寄せられています。
イギリスでもようやく2回目、なのか。
— sakura39 (@saesae0088) 2021年5月27日
英国在住の布袋寅泰、ワクチン２回目接種を報告 - 芸能 : 日刊スポーツ https://t.co/UMofo7WHFq
布袋寅泰は
「お腹がキリキリして夜中に起きる。今日で3日目。かなり痩せてきた。この症状辛いなぁ。あと何日続くんですか？」とXに投稿。
現在も病院を受診しておらず、市販薬の服用で様子を見ているようで、
「もちろん酷くなったら医者に診てもらいます。皆さんごめんなさい。夜中の余計な呟きで心配かけるのは僕の悪い癖。以後気をつけます」と綴っています。
2021年以降、
コロナワクチン接種後に
原因不明の腹痛を訴え、
番組を欠席したり、
死亡する芸能人が相次いでおり、
もれなく布袋寅泰も、
これまでに2回目のコロナワクチン接種と、インフルエンザワクチン接種を終えたことをインスタグラムやXを通じて報告していました。
◯コロナワクチン2回接種済みの『青汁王子』、笑えないレベルの激しい腹痛を訴える ストレスが原因と診断されるも、ワクチンの副反応を疑う声が殺到
◯【フジテレビ】『三上真奈』アナウンサー、レギュラー番組を欠席・入院 2022年5月以降、3人のアナウンサーが死亡 体調不良も相次ぐ
◯【コロナワクチンの広告塔】俳優・渡辺徹が敗血症により61歳で死亡 昨年6月に夫婦揃って接種予約を入れたことをブログで報告
◯「愛は勝つ」でヒットした『KAN』が61歳で死亡 コロナワクチン3回目接種済み 3月からメッケル憩室がんで闘病
そのため、布袋寅泰が
原因不明の腹痛に悩まされているのは、
コロナワクチンや
インフルエンザワクチン接種の影響ではないかと疑う声が
ネット上では多数投稿されています。
コロナワクチンの危険性と健康被害を未だに隠蔽しつづける悪人たちが、
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡 順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」
○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない
これまで
ワクチンを接種することで、
未知のウイルスであるコロナの免疫を獲得できると専門家たちが吹聴してきましたが、
医学研究者のポール･アレクサンダー博士は、
🎓「自然免疫より優れたワクチンはない、そしてほとんど一生保つ」と指摘しています。
医学研究者
— heyy. (@heyy_ime) 2021年11月17日
ポール･アレクサンダー博士
『自然免疫より優れたワクチンはない。
そしてほとんど一生もつ。』 pic.twitter.com/JwVYZNLeWU
もっとも、
ポール･アレクサンダー博士も、
存在しないコロナウイルスが存在するという前提で話をしているため、
“向こう側”の人間であることは明らかですが、
実際に人間には生まれつき強力な免疫力が備わっていくため、
ワクチンなど接種する必要がありません。
しかし、
今では多くの人々がコロナ禍でほとんど外出せず、過剰に消毒することで免疫機能が働く機会を失い、
かえって病気にかかりやすくなっています。
そういった中で毒物に過ぎないワクチンを注射するなら、
どれほど恐ろしいことになるかは誰でも容易に想像がつくことです。
また、これまで
歴史的に大流行した病気も、イルミナティが
ワクチンを接種したり、
毒物を散布したりしたことが原因だったことも既に判明しています。
したがって、
ワクチン接種など全く必要がありませんし、
薬や消毒液なども過剰に使わないことが賢明だと言えます。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【ワクチンはただの毒】3回目のコロナワクチン接種を促すため、接種後240日でワクチンの予防効果がマイナスになるとのデマが出回る
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
リブログさせていただきました！
ありがとうございます！