— alias jubo_420🌈 (@f_e_jun) 2021年7月28日
【薬害】コロナワクチン健康被害、
申請受理件数が1万件を超える
うち5965件を救済対象として認定、
1044件を否認
厚労省「日本を魅力ある治験市場にする」
ワクチン接種により
健康被害を受け、国に救済を求める人が
今月26日時点で1万90人に達したことが判明しました。
厚労省の
「疾病・障害認定審査会」は、
このうち5965件を救済対象と認定し、
1044件を否認、
63件を保留としており、
未だに3000人以上が審査の結果を待ちつづけている状況となっています。
申請受理件数 1万90件
健康被害認定 5965件
死亡一時金認定 453件
これだけの被害がでているのに政府はコロナワクチン接種を推進、狂ってる!!
「疾病・障害認定審査会」は、
今回新たに29人の死亡者について
「死亡一時金・葬祭料」の支払いを認めており、
「ワクチンと死亡の因果関係が否定できない」とみなされた死亡者は計453人となりました。
認定された被害者の中には
20代〜40代の働き盛りの世代も多く含まれているほか、
基礎疾患のない健康な人がワクチンを接種したとたんに重い障害を負うケースも相次いでいます。
異常事態としか思えません。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) 2024年1月27日
国会もメディアも取り上げない。一人一人が事実に気づいて、自分の頭で考えれるようになってほしい。 https://t.co/CITUamD61m
新型コロナワクチン接種 健康被害
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年1月26日
(予防接種健康被害救済制度)
本日 30名一斉死亡認定されました。
コロナ以外のワクチンの毎年約3名ほど死亡認定されています。
コロナワクチンは今年度だけで412名死亡認定です。
(※年度の区切りの3月まであと2ヶ月残して)
知ってください。異常事態です。 https://t.co/A0uD9e7ses pic.twitter.com/lFp2DXCbU3
「疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果」
しかし、厚労省は
製薬会社の利益を最優先とし、
「日本を魅力ある治験市場にする」との目標を掲げ、
国民の安全や健康については全く考慮していないのが現状です。
○日本を魅力ある治験市場に‐中井医薬品審査課長「RWDで成功事例作る」
人々の命と健康を犠牲にし、暴利を貪る悪人たちが
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○岸田首相・菅元首相・河野・堀内元ワクチン担当相らがコロナワクチン接種による大量殺人・殺人未遂のかどで刑事告発されていた!! 日本のマスコミはこの事実を総スルー
○【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満
これまで、
コロナワクチン(mRNAワクチン)は、
まともに治験を行なっておらず、
どんな副反応が起こるか分からないため、
非常に危険だと言われてきましたが、
実は
2013年に20万人以上を対象とした大規模な治験が行われていたことが明らかになりました。
胸に手術痕のある男性が、2013年に
「mRNAワクチン」の治験に参加したとTikTokを通じて証言しており、大きな話題を呼んでいます。
多くの人が騙されているようだが、このワク珍💉は“治験中”ではありません。20万人に治験しほぼ全員が死亡したのを確認した上で接種を開始したのです。
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅♀️打つと👼 (@shiroi_suna_2) 2022年11月26日
これは明確な大量サツ人です‼️
. pic.twitter.com/kcGcdymyH0
この男性によると、
製薬会社は
「クローン病、全身性エリテマトーデス(自己免疫疾患の一つ)、多発性硬化症に効く薬剤」だとして
ワクチンの治験者を募っていたそうで、
男性含め20万人以上が治験に参加したとのことです。
男性は、
1年以上かけて複数回に渡り「mRNAワクチン」を接種し、
しばらく何も副反応が現れることはなかったそうですが、
2年後に
心臓麻痺、脳卒中、癌などと診断された挙げ句、一時心停止に陥ったそうです。
しかも、
20万人以上の治験者のうち現在まで生き残っている人は5人にも満たないらしく、
男性は僅かな生き残りの1人だと語っています。
もし、この男性の証言が真実であるとしたら、
ファイザーやモデルナ、
アストラゼネカなどの製薬会社は、
どれほどの被害が出るか想定した上でコロナワクチンを世界中にばら撒いていたことになります。
コロナワクチンを使った大量殺戮計画に関与した全ての悪人たちが、
厳正に裁かれますことを心から祈ります。
アストラゼネカ(AZ)
ルシファー(堕天使・悪魔)英語(Lucifer)ドイツ語(Luzifer)
Pfizer社→Luzifer
【ワクチン推奨する政府は悪魔崇拝者】
— ふわもこ羊 (@moco_moco_lb) 2023年2月9日
ルシファー(堕天使・悪魔)
英語(Lucifer)
ドイツ語(Luzifer)
Pfizer社→Luzifer
動画参照
シュタイナー
ドイツ語[Luzifer]表記
シュタイナー曰く
「ウイルスは存在しない
ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
意図的です
↓ https://t.co/pCntmnxrNK pic.twitter.com/qJTvpLLIG2
モデルナ
モデルナの前身は
元ナチス毒ガス製造会社
『IGファルベン』
モデルナのこのCMは(M-ode-RNA) と書かれており「mRNA」だとわかる。
— ましろ (@Maciro4512) 2022年10月21日
mRNAは「MessengerRNA」の事だが、モデルナの場合は「ModifiedRNA」で「修正済のRNA」。https://t.co/etfy9YkdO6
最初からヒトのRNAを改変する気だった。
さすがは元ナチスの巣窟。https://t.co/9FdUjOXkjw https://t.co/4mFsvb47I3 pic.twitter.com/hXs8b4L38n
TV東京のWBSで流れているらしいモデルナのCM。
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) 2022年10月18日
「空ではない。地球が回っているのだ。
真実に気づくことで人類は進化する。」
28秒辺りからコマ送り👇
強烈すぎるメッセージ。
彼らの正体は悪魔です。https://t.co/L3R6t4G5Skhttps://t.co/M7Tg1Rocz5 https://t.co/E2Ac27IOsS pic.twitter.com/9owWnH0dwW
○十分な治験を行っていない医薬品の有効性・安全性を「推定」だけで承認可能とする「薬機法改正案」が衆院厚生労働委員会で可決
パンデミックなどの緊急時において、治験を十分に行っていない新しいワクチンや治療薬の安全性や有効性を「推定」に基づき判断し、迅速に承認できる「薬機法改正案」が15日、衆院厚生労働委員会で全会一致で可決されたことが分かりました。
○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪
[医薬品医療機器等法改正案] [立憲民主党対案] 4月15日、衆院厚生労働委員会で薬機法改正案が全会一致で可決 立憲民主党対案は否決 ワクチン有効性「推定」で緊急承認 https://t.co/GJRjIBWxlr 4月15日、質疑を終局し討論を行った。立民対案は否決。原案の採決を行ったところ全会一致で可決した。 pic.twitter.com/5FCSE2Uz3R
— hazukinotaboo (@hazukinotaboo2) 2022年4月16日
薬機法改正案、与野党グルの全会一致で可決
— 野田CEO (@nodaworld) 2022年4月17日
これで厚労省にしろPMDAにしろ日本の薬事承認機関は完全に医療製薬マフィアの下請け企業に成り下がったということだ
製薬企業どもはやりたい放題になるな… https://t.co/wzJDupsNGS
ワクチンや医薬品のみなし承認はあり得ない。全会一致とは国会議員は何を考えているのか?医薬品の緊急承認制度とはワクチンや治療薬の安全・有効性を「推測」だけで承認出来る。電子処方箋の仕組みの創設(医師が処方箋をオンラインで発行、オンライン診療と併せて個人医療情報のデジタル一括管理) https://t.co/SsUlzM7yba
— hazukinotaboo (@hazukinotaboo2) 2022年4月16日
薬機法改正法案を閣議決定
— 野田CEO (@nodaworld) 2022年3月5日
【医薬品の緊急承認制度】
ワクチンや治療薬の安全・有効性を「推測」だけで承認出来るトンデモ制度
【電子処方箋の仕組みの創設】
医師が処方箋をオンラインで発行、オンライン診療と併せて個人医療情報のデジタル一括管理
両建抗争の裏で恐ろしい法案を進めてる日本政府 https://t.co/hRqe0Xo9VJ
[医薬品医療機器等法改正案] 3月1日、ワクチンや治療薬の「緊急承認」制度を閣議決定 新たに設定へ https://t.co/OGs9YUwWmQ コロナワクチンの承認などが海外に比べて遅れたと指摘されたことを受け政府はワクチンや治療薬を「緊急承認」できる制度を新たに設けるとした法律の改正案を閣議決定した。 pic.twitter.com/p7LiSMhqJ1
— hazukinotaboo (@hazukinotaboo2) 2022年3月4日
葉月のタブー 日々の備忘録
2022年03月04日
[医薬品医療機器等法改正案] 3月1日、ワクチンや治療薬の「緊急承認」制度を閣議決定 新たに設定へ
本来、医薬品類は
全て、多くの人たちの協力の下で長期間の治験を行い、安全性と効果を実証して初めて厚労省から承認されることになっています。
したがって、
治験を大幅に省略し、
安全性も有効性も「推定」に基づいて判断するなど、
あまりにもリスクが高く、危険だと言わざるを得ません。
実際、コロナ茶番が始まって以降、ワクチンをはじめ様々な治療薬が緊急承認されてきましたが、
いずれも多くの有害事象が確認されています。
しかし、
コロナ茶番や過去に発生した歴史的なパンデミックは、人々を大量殺戮することを目的に、
中国共産党をはじめとしたイルミナティによって引き起こされてきたことがRAPT理論によって暴かれています。
今回、
ろくな治験もせずに
医薬品を承認できるよう薬機法を改悪したのは、
国民の命を守るためではなく、危険な毒物を大量に投与して国民を殺戮することが
本当の目的です。
国民の健康と命を脅かし、さらなる大量殺戮を目論む中国共産党と彼らに与する悪人たちが
一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。