こんなにあった!日本の薬害
こんなにあった!日本の薬害https://t.co/esoDCzXDvr
— All About Truth (@AllAboutTruth4) 2021年10月24日
"89年導入の新三種混合ワクチンの副反応により、約2000人の幼児が無菌性髄膜炎や脳症となり、死亡や重篤な 後遺症が残った。危険性が指摘されたのに5年間強行された"
コロナワクチンも例外ではありません。https://t.co/PcCDMgFUx8 pic.twitter.com/z6TWZqrPkc
コロナワクチンも例外ではありません
以前は薬の副作用という言い方だったのが、
ワクチンの副反応と置き換えられていたのはご存知でしたか?
作用 ⇒ 薬に原因があり、人体に影響を及ぼす。
反応 ⇒ 人体が薬に対してなんらかの反応を示す。
【薬害】
コロナワクチン健康被害の論文は3071本
『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』
名古屋市立大学の「粂 和彦(くめ かずひこ)」教授が、薬学部の学生を対象にコロナワクチンによる薬害についての講義を行い、大きな注目を集めています。
河野太郎はコロナワクチン健康被害を訴える人をデマ扱いしブロックしていたが、
ワクチン=危険は常識になっている。
2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到
2022年10月13日
【薬害】コロナワクチンの健康被害、認定件数は計3534件 過去45年間の予防接種の健康被害認定件数3522件を上回る
2023年7月30日
粂教授は、
東京大学・医学部の出身でハーバード大学・タフツ大学客員研究員、熊本大学発生医学研究センター助教授を経て、
現在、名古屋市立大学の現役教授として勤務しています。
コロナワクチンによる健康被害について、粂教授は
「救済認定された死亡者は400人超、副作用で認定された人は6000人近くに上っていることから、歴史的には少なくとも薬害という分類にされるのではないか」との見解を示しました。
大学での授業では、
ワクチン接種後に倦怠感や記憶障害、歩行困難などの後遺症を発症した女性たちが特別講師として登壇、
学生たちに向けて自身の症状や闘病生活の現状を語りました。
また、
「コロナワクチンの薬害について知っているか?」との問いに対し、
多くの学生が手を挙げ、
登壇した被害者の話に真剣に耳を傾けていました。
CBC大石さん
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) 2024年1月27日
名古屋市立大 粂教授
「(新コロ💉は)薬害と呼ばれる可能性」
患者会木村さん
「なった人にとっては100%」
井上名誉教授
「一つの注射で(3071件もの)論文は人類史上初めて」
大石さん
「国が解明すべき問題」https://t.co/oUEH7ah0h2
健康被害過去最高の💉が薬害とされる日も近いです pic.twitter.com/HwAUYr03Tx
コロナワクチンの副作用については、
すでに世界で3071本もの論文が発表されており、
一つのワクチンでこれほどの報告が上がっているケースは人類史上初めてだと指摘されています。
にもかかわらず、
日本政府は政府は粛々と救済認定を進めるのみで、
未だにワクチン接種を中断することなく推進しつづけています。
ワクチンの薬害を未だに認めようとしない政治家たちと、接種を推進した全ての悪人たちが
厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○『精神障害』で労災申請を出した人が過去最多の2683件 昨年より300件あまり増加 コロナワクチンの有害事象のうち7万7000件が『精神障害』
新型コロナワクチン
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2023年7月27日
予防接種健康被害救済制度
7月27日
新たに172件が認定、認定件数は合計3,534件に。
過去約45年間の予防接種の健康被害認定数を超えました。
疾病・障害認定審査会 審議結果https://t.co/VNzWHnor1O pic.twitter.com/OchWFxNmvF