自民党元政調会長『亀井静香』、

自民党の裏金問題について


「派閥が所属議員にお金を配るのは当たり前の話」

「餅代や氷代、俺も配ってましたよ、

何億円も1000万円単位くらいで」と暴露


政治・経済



自民党・元政調会長の「亀井静香」(87)は、


議員時代に発足させた「志帥会」を通して多額の現金を所属議員に配っていたことを明らかにしました。






トマス@AZETdrc|zfunJJu




亀井静香

派閥が所属議員にお金を配るのは当たり前の話。

なぜ届け出なかったんだろうか。

届出をすればよかったんだ、簡単に言えば。俺にはそれが分からないと話しました


続けて、

昔からね、暮れになると餅代、夏は氷代としてお金を配っていましたよ。

何億もの金を1000万円単位でばっばと配っていましたよ。

これでお前たちはちゃんと政治活動をしろよという意味で渡していましたよとも明かしました。


また、

亀井静香

このままでは自民党はおしまいだよ。党として日本国をどうするかという基本的な考え方を持たなくなっている。

アメリカも中国もエゴをむき出しにしているなかで、日本だけがポチをやってる」とし、

今後、裏金問題が収束に向かったとしても「未来はないと指摘しています。



◯亀井静香氏「自民党はおしまいだよ」 裏金問題が落ち着いても「未来はない」理由












職務を全うせず、金儲けにばかり走る政治家たちが


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。




◯【裏金問題】東京地検特捜部、自民党5派閥の43人を嫌疑なしや嫌疑不十分で不起訴処分 安倍派幹部「秘書が勝手にやった。知らなかった」





◯【岸田総理】3000万円の未記載を「事務的ミスの積み重ね」とするも、岸田派(宏池会)の解散検討を表明 派閥事務所も閉鎖 国民「信頼回復のためではなく証拠隠滅のためでは?」






【裏金問題】岸田総理、

派閥を『政策集団』として存続させることを容認

この言葉遊び、もう嫌になります

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