【裏金問題】岸田総理、派閥を『政策集団』として存続させることを容認


「この言葉遊び、もう嫌になります」

「オウムがアレフになったようなものだ」と批判殺到


政治・経済



岸田総理は、

23日に行われた「政治刷新本部」の会合で、

派閥ありきの自民党から完全に脱却する」と表明したものの


「政策集団」としての派閥の存続は認めると述べ、


批判が殺到しています。



「政策集団」については、

人事とカネの機能をなくすために、「閣僚や党役員の人事に関与することの禁止」

「政治資金パーティーの開催禁止」「所属議員に対し夏に『氷代』冬に『餅代』と称して資金を配ることの廃止」などのルールが新たに設けられる見通しです。



また、会合で提示された

「中間取りまとめ案」には、


政策集団(派閥)による政治資金パーティーを全面的に禁止すると明記されたものの、


国会議員が

自身の資金団体や支部を通じて開くパーティーについては規制されていません。



したがって、

このルールが新たに設けられたとしても、

岸田総理をはじめとした

自民党の幹部らには


ほとんど影響はないとみられています。



そのため、ネット上では

👤「それ、統一教会が世界平和統一家庭連合になったのと何が違うんですか?


👤「この言葉遊び、もう嫌になります


👤「オウムがアレフになったようなものだ」といった


批判が殺到しています。












また、岸田総理は

派閥を解散することによって自身に権力が集中するよう仕向け、


かつて祖父の「岸田正記」が所属していた「翼賛政治会」のような

一大勢力を築き、


“一国一党独裁体制”を敷こうと目論んでいるのではないかとも懸念されています。



○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた



2018/04/21 5:41:47



岸信介は、
日本の大手百貨店の進出を許さず、

自分の側近である岸田を優遇し、百貨店業を任せたわけです。


そして、
「幾久屋百貨店」には満州などで製造された様々な品物が一挙に集まるわけですから、

儲からないはずがありません。


以上のことから、
岸田文雄は、

安倍晋三や麻生太郎と同じく、満州人脈の血筋だと言えます。


その後、岸田正記は、
日本をさらなる戦争に駆り立て「一国一党独裁」を掲げた「翼賛政治会(1942年結成)」の国防委員長に就任しています。



そして、
岸信介も結成から2年程、
翼賛政治会」の党員として活動しました。



日本は、
「翼賛政治会」を結成した東條英機らの悪政によって、

アメリカから本土空襲を受ける羽目になり、

原爆投下でトドメを刺されることになりました。



それによって数え切れないほど多くの国民が犠牲になったことは
今さら言うまでもありません。


岸田正記は、
翼賛政治会に所属したまま終戦を迎え、
公職追放されるも、

1953年4月に衆院選で当選し、国会議員に復帰したほか、

幾久屋商事の社長や、
日本で初めて「マンション」と呼ばれた「穏田マンション」の社長を歴任し、

終戦後も大きく栄えました。



そして1957年に
「隠田マンション」で、孫の岸田文雄がこの世に誕生したというわけです。


このように岸田文雄は、
祖父が満州でボロ儲けしたおかげで、

世襲議員として総裁・首相の地位にまで上り詰めることができた“お坊ちゃん”です。



つまり彼は、


紛れもなく李家の血筋であり、日本を李家の理想国家に変貌させようとしている

超危険人物だと言えます。


彼ら李家は、庶民から奪い、侵略することしか頭にありませんので、

彼らのような野蛮人が一刻も早く滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。






閨閥学 岸田家系図



権力欲にまみれた岸田総理と、彼の目論見に加担する政治家たちが


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。




◯岸田総理、キッシンジャー死去に哀悼の意を表明 自ら中共スパイであることをバラし、国民から皮肉のコメントが殺到





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